検索結果- 日本語 - 英語
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シーク教
ひらがな
しいくきょう / しくきょう
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
シーク教(シク教)は、15世紀末の南アジア(現インド北西部パンジャーブ地方)でグル・ナーナクによって創始された一神教で、唯一神への信仰、人種やカーストを超えた平等、勤労と奉仕を重んじる宗教・宗教共同体を指す。
やさしい日本語の意味
インドでうまれた宗教のひとつであるシク教のべつのよび方
関連語
魔鏡
ひらがな
まきょう
名詞
日本語の意味
魔法の力が宿っているとされる鏡。また、不思議な力を持つとされる鏡。
やさしい日本語の意味
ふしぎな力があるといわれるかがみ。ひかりでかべなどにもようをうつすかがみ
関連語
摩尼教
ひらがな
まにきょう
固有名詞
日本語の意味
古代ペルシアの預言者マニが創始した二元論的宗教。ゾロアスター教・キリスト教・仏教などを折衷し、光と闇・善と悪の対立を説いた。摩尼教。 / マニ教とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
三世紀ごろにうまれた、光と闇の二つの力を大事にする宗教の名前
関連語
佳境
ひらがな
かきょう
名詞
日本語の意味
物事が最もおもしろくなったり、盛り上がったりするあたり・段階。クライマックス。
やさしい日本語の意味
ものごとがいちばんおもしろく、いちばんもりあがっているところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
他郷
ひらがな
たきょう
名詞
日本語の意味
外国。また、故郷を離れた土地。 / 自分が生まれ育った土地ではないよその国や土地。
やさしい日本語の意味
自分のうまれたところや いまくらしているところから はなれた よそのくにや まち
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
異郷
ひらがな
いきょう
名詞
日本語の意味
自分の生まれ育った土地や慣れ親しんだ場所とは異なる土地。遠く離れた土地や外国など。
やさしい日本語の意味
じぶんがうまれたくにやまちとはちがう、とおくはなれたばしょやくに
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
きょういち
漢字
恭一
固有名詞
日本語の意味
人名「恭一」。主に男性に用いられる日本の名前で、「恭(うやうや)しい・慎み深い・敬意をもって人に接する」といった意味を持つ漢字と、「一(いち)=はじめ・第一・ひとつ」を組み合わせたもの。
やさしい日本語の意味
きょういちは男の人のなまえ。漢字では恭一などと書くことがある。
関連語
ときょうそう
漢字
徒競走
名詞
日本語の意味
かけっこや競走として行われる徒競走のこと。複数の人が同じ距離を走り、その速さを競う競技。
やさしい日本語の意味
ひとがきまったばしょまで、どちらがはやいかをはしってあらそうこと
関連語
きょうてい
漢字
競艇 / 協定 / 教程 / 胸底 / 筐底 / 篋底
名詞
日本語の意味
競艇: モーターボートを用いて水上で競走を行う競技。また、そのレースやイベントのこと。 / 協定: 複数の当事者が取り決める正式または非公式の約束・取り決め。 / 教程: 学習・教育のために組まれた指導の手引きやカリキュラム。 / 胸底: 心の奥底。胸のいちばん深いところにある感情や思い。 / 筐底・篋底: 箱の底。箱のいちばん下の部分。比喩的に、長くしまい込まれているもののたとえ。
やさしい日本語の意味
みずのうえを はやく はしる ふねの きょうぎ。
関連語
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