検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
他力本願
ひらがな
たりきほんがん
名詞
語釈なし
日本語の意味
他力本願(たりきほんがん)は、本来は仏教用語で、自力ではなく阿弥陀仏など他者の力によって救済や成就を得ようとする教え・考え方を指す。また転じて、自分では努力せず、もっぱら他人の力や助けに頼って物事を成し遂げようとする姿勢・考え方も意味する名詞。
やさしい日本語の意味
じぶんの力ではなく、ほかのだれかにたよってのぞみをかなえようとするかんがえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
内眼筋
ひらがな
ないがんきん
名詞
日本語の意味
眼球の内部に存在し、虹彩や水晶体などの動きを調節する筋肉の総称。主に瞳孔の大きさや水晶体の厚さを変化させ、光の量の調整やピント合わせを行う。
やさしい日本語の意味
目のなかにあり、ひとみの大きさやレンズの形をかえる小さなきんにく
関連語
尊顔
ひらがな
そんがん
関連語
アフガン
ひらがな
あふがん
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
アフガニスタン・イスラム共和国、またはその略称。「アフガン」は国名の略として、国・政府・国民・文化などを指すことがある。 / アフガニスタンに関係するものを指す形容的な用法。例:アフガン戦争、アフガン難民など。
やさしい日本語の意味
アフガニスタンというくにのなまえをみじかくよんだことば
関連語
眼筋
ひらがな
がんきん
名詞
日本語の意味
眼球を動かすための筋肉の総称。外眼筋と内眼筋に分けられる。 / 眼の運動や焦点調節などに関与する筋肉。
やさしい日本語の意味
めのうごきをつかさどるきんにくで、めをうごかすはたらきをするぶぶん
関連語
判官
ひらがな
はんかん / ほうがん
名詞
歴史的
封建期中国
まれ
日本語の意味
歴史的に、中国や日本の封建時代において裁判や行政を司った官職。またはその官職にある人。 / 現代ではまれに、裁判官や判事を指す語として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
むかしのくにで りっぱな はんだんをして みんなを まとめる しごとをする やくにん
関連語
岸壁
ひらがな
がんぺき
名詞
日本語の意味
海や川に面して船が着岸するために造られた壁状の構造物 / 岸辺の絶壁のように切り立った場所
やさしい日本語の意味
うみやかわの みずぎわで たかく けわしい がけの ように なっている いわば
関連語
護岸
ひらがな
ごがん
名詞
日本語の意味
川や海の岸が、波や流れによって侵食されたり、洪水で決壊したりしないように、護る(保護する)こと。また、そのために築かれた構造物。
やさしい日本語の意味
なみやかわのみずがあふれてこわさないように、きしにたてたかたいかべやつくりもの
関連語
元祖
ひらがな
がんそ
名詞
日本語の意味
物事を最初に始めた人。また、ある流派・技芸・商売などを最初に始めた人。創始者。 / ある系統や一族の初代となる人。始祖。
やさしい日本語の意味
一番はじめにそのことをした人や店などをとくべつにいう言いかた
関連語
含蜜糖
ひらがな
がんみつとう
名詞
日本語の意味
サトウキビの搾り汁を煮詰めて作った、遠心分離機にかけず糖蜜をそのまま含んだ褐色の砂糖。黒糖や素焚糖など。 / 精製度が低く、ミネラルや風味が比較的多く残っている砂糖の総称。
やさしい日本語の意味
さとうきびのしぼり汁をそのままかわかしてつくる、しろくないさとう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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