検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
大型
ひらがな
おおがた
名詞
日本語の意味
大型(おおがた)とは、物の形や規模が一般的なものよりも大きいこと、またはそのような種類・形式を指す名詞。 / 機械・車両・動物などで、標準的なサイズを超える大きさの部類に分類されるもの。 / 小型・中型などと対比して用いられる区分カテゴリー。
やさしい日本語の意味
ふつうよりおおきいこと。またはそのもの。
関連語
核型
ひらがな
かくけい
名詞
日本語の意味
染色体の数・大きさ・形態などの特徴のまとまり。個体や種に固有の染色体構成を示す概念で、染色体標本として表されることもある。
やさしい日本語の意味
生きものがもつすべての染色体のかずやかたちのようすをあらわしたもの
関連語
円形
ひらがな
まるがた
漢字
丸型
名詞
異表記
別形
日本語の意味
平面上でどの方向にも同じ長さだけ離れている点の集まりによって形作られる形。丸い形。 / 全体が円のような形をしていること。丸い形状や輪郭を持つこと。
やさしい日本語の意味
まるいかたちや、まるいもののかたちのこと
関連語
招霊の木
ひらがな
おがたまのき
名詞
日本語の意味
モクレン科の常緑高木で、学名 Magnolia compressa。日本の暖地に自生し、観賞用や庭木として用いられる。 / 葉や姿が神秘的とされ、神を招き寄せる木として信仰・儀礼と結び付けて呼ばれる場合の呼称。
やさしい日本語の意味
しんとうのぎしきでつかう つやのある はの じゅもくで、こうばしい はなが さく きです
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
オガタマノキ
ひらがな
おがたまのき
漢字
招霊木
名詞
日本語の意味
モクレン科の常緑高木。学名Michelia compressa。日本の暖地に自生し、庭木や神社の境内木として植えられる。香りのよい黄白色の花をつけ、古くから神事に用いられ、「招霊(おがたま)の木」とも書く。
やさしい日本語の意味
にほんの あたたかい ところに はえる きで しろい はなを つけて いのりなどに つかわれる き
関連語
黄心樹
ひらがな
おがたまのき
漢字
招霊の木
名詞
異表記
別形
日本語の意味
黄心樹(おうしんじゅ)は、招霊の木(おがたまのき)の異表記。モクレン科の常緑高木で、神社の境内などに植えられ、芳香のある花をつける。
やさしい日本語の意味
むかしの人がたましいをまねくと考えたふしぎな木のこと
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
小賀玉の木
ひらがな
おがたまのき
漢字
招霊の木
名詞
異表記
別形
日本語の意味
招霊の木(おがたまのき)の異表記。モクレン科の常緑高木で、日本では神社などに植えられ、神霊を招く木とされる。学名は Michelia compressa。
やさしい日本語の意味
かみさまのたましいをまねきよせるといわれるしんせいなきで、まつりにつかう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
小賀玉木
ひらがな
おがたまのき
漢字
招霊の木
名詞
異表記
別形
日本語の意味
招霊の木(おがたまのき)の別表記。モクレン科の常緑高木で、神事に用いられることがある。 / (小賀玉木)としては特定の一般名詞の意味は乏しく、主に人名・地名・屋号などの固有名詞として用いられる可能性がある。
やさしい日本語の意味
かみさまのたましいをまねくと いわれる とくべつなきで でんとうてきなしんこうに つかわれる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
招霊木
ひらがな
おがたまのき
漢字
招霊の木
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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