検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
観測者
ひらがな
かんそくしゃ
名詞
日本語の意味
ある物事や現象を注意深く見る人、または測定や記録を行う人 / 物理学や天文学などで、対象となる現象を観察・測定する立場にある人や装置 / 哲学や認識論で、世界や事象を認識・記述する主体として想定されるもの
やさしい日本語の意味
物ごとやようすをよく見ている人のこと。変化や結果を見守る人。
関連語
還願
ひらがな
かんがん
名詞
日本語の意味
祈願が成就した後に、感謝のために神社や寺院に参拝し、最初に立てた願掛けを解くこと。 / 約束や誓いが果たされたことを神仏に報告し、お礼をする行為。
やさしい日本語の意味
かみさまにねがいがかなったあとで、おれいをいいにもういちどおまいりすること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
マッカンガニ
ひらがな
まっかんがに
漢字
まっかん蟹
名詞
日本語の意味
ヤシの実を主な餌とする大型の陸生ヤドカリで、太平洋およびインド洋の熱帯地域に分布する甲殻類。「ヤシガニ」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
おおきくて あしが ながい かにの なかま。やしの みも たべる とても つよい いきもの。
関連語
雷管
ひらがな
らいかん
関連語
カンプチア
ひらがな
かんぷちあ
固有名詞
日本語の意味
カンプチアは、カンボジアの旧国名または別称で、特に1970年代の政権期など歴史的文脈で用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
むかし カンボジア と よばれる くに の なまえ。べとなむ など が ある とうなんアジア の いちぶ。
関連語
冠鷲
ひらがな
かんむりわし
名詞
日本語の意味
冠鷲(かんむりわし)は、タカ目タカ科に属する鳥類の一種で、頭頂部に冠状の羽(冠羽)を持つワシ類の総称、または特定の種を指す名称。多くは熱帯から亜熱帯地域に分布し、鋭い鉤状のくちばしと強い脚力を持つ猛禽類である。
やさしい日本語の意味
あたまにかんむりのようなはねがあるおおきなわしで あたたかいくににすむとり
関連語
甘精
ひらがな
かんせい
名詞
日本語の意味
化学分野などで使われる語「甘精」は、人工甘味料の一種であるサッカリン(saccharin)を指す名詞。砂糖の数百倍の甘さを持つが、カロリーはほとんどない化合物。食品や飲料、医薬品などの甘味付けに用いられることがある。
やさしい日本語の意味
とてもつよいあまみがあるしろいこなで、すこしだけでさとうのかわりになるもの
関連語
甘井
ひらがな
あまい
関連語
間欠泉
ひらがな
かんけつせん
名詞
日本語の意味
一定の間隔をおいて熱湯や水蒸気を噴き出す温泉。地質学や火山学、惑星科学などで扱われる自然現象。
やさしい日本語の意味
ときどき強いおんせんの湯や水が、地面のあなから高くふき出すところ
関連語
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