検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
羹
ひらがな
あつもの / こう
接辞
日本語の意味
羹の意味は、煮た食材を使った汁物・とろみのある吸い物を指す語であり、日本語では通常は名詞として使われる。接辞としてはあまり一般的ではないが、意味としては「魚や野菜などを煮込んだとろみのある汁料理」「あつもの」「とろみのある汁物」などを表す。
やさしい日本語の意味
ことばのすえにつき、さかなややさいのだしのしるをあらわす。あついとろみのあるしる。
関連語
聒
音読み
なし
訓読み
なし
讙
音読み
なし
訓読み
なし
貫
ひらがな
かん
名詞
日本語の意味
古い日本の質量単位、約3.75キログラムに相当する。 / 古い日本の通貨単位で、一定数の文銭を束ねた単位。 / 物事を筋を通して行うこと、またはその一貫した態度。 / 貫通すること。つらぬくこと。
やさしい日本語の意味
むかしの おもさの たんいで やく よんきろ また むかしの おかねの たんい
関連語
貫
ひらがな
かん
助数詞
日本語の意味
貫(かん):主に寿司を数えるときに用いられる助数詞で、ふたつで一組になっているものの「一組」を1貫と数える。一般には握り寿司を数える単位として知られ、「寿司を三貫ください」のように用いられる。 / 転じて、串に刺した団子など「一串」を数える語として用いられることもあるが、現代の日常語では主として寿司に対して使われる。
やさしい日本語の意味
にぎりずしをかぞえることば。ひとつをいっかん、ふたつをにかんという。
関連語
轗
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
かん:不運・ついていないことを表す漢字。「轗軻(かんか)」のように用いられ、人生が思うように進まないさまや、不遇・不運を意味する。
やさしい日本語の意味
ふしあわせやよくないできごとをあらわすもじ
釻
ひらがな
かん
名詞
日本語の意味
釻(くさりがま):日本の伝統的な農具や武器の一種で、鎖の先に小さな鎌がついたもの。鎖鎌とも書く。
やさしい日本語の意味
ものをつるすか、もちあげるときに使うわのかたちのかなのぶひん。とりつけに使ううすいいたのかなのぶひんをさすこともある。
関連語
還
ひらがな
かん
接辞
日本語の意味
還: もとの場所・状態・持ち主などに戻ること・戻すことを表す漢語系の接頭語/接尾語。例: 還元, 還流, 還付 など。
やさしい日本語の意味
ほかのことばにつき、もとにもどすいみやもとにもどるいみをあらわす。
関連語
釦
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
ボタン。衣服などを留めるため、または機械の操作用に使われる小さな部品。漢字「釦」は主に「ボタン」の意で用いられる。
やさしい日本語の意味
ふくをとめるためのちいさいまるいものをあらわすかんじ。
loading!
Loading...