検索結果- 日本語 - 英語
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神人
ひらがな
かみんちゅ
関連語
髪の毛
ひらがな
かみのけ
関連語
傍観者
ひらがな
ぼうかんしゃ
名詞
日本語の意味
ある物事に直接関与せず、そばで見ているだけの人。観客。 / 事件や出来事に対して、参加・介入せずに成り行きを見守る人。第三者的立場の人。
やさしい日本語の意味
そばで見ているだけで、じぶんでは何もしない人のこと
関連語
髮
音読み
はつ / ほつ
訓読み
かみ
関連語
触らぬ神に祟りなし
ひらがな
さわらぬかみにたたりなし
フレーズ
日本語の意味
関わり合いにならなければ、害を受けることもないということ。
やさしい日本語の意味
めいわくやトラブルをふせぐために、こわい人やことには近よらないほうがよいということ
関連語
閑古鳥
ひらがな
かんこどり
名詞
比喩的用法
日本語の意味
閑古鳥は、カッコウ科の鳥の一種で、また比喩的に、場所や店が非常に閑散としていて客がほとんどいない状態や、その場の寂しさ・ものさびしさを表す名詞です。
やさしい日本語の意味
人があまりいなくて、さびしいようすをたとえていうことば
関連語
髪留め
ひらがな
かみどめ
関連語
閑古鳥が鳴く
ひらがな
かんこどりがなく
フレーズ
比喩的用法
日本語の意味
訪れる人が少なく、さびれているようすを表す慣用表現。特に店や施設などに客がほとんど来ない状態。
やさしい日本語の意味
おきゃくさんがほとんど来なくて とてもひまなようすをあらわすこと
関連語
大山積神
ひらがな
おおやまづみのかみ / おおやまつみのかみ
漢字
大山祇神
固有名詞
日本語の意味
日本神話に登場する山の神で、天照大神・月読命・素戔嗚尊と同じイザナギ・イザナミの子とされる神格。山岳や山林を司り、山そのものの神格化として信仰される。 / 山の神格である大山積神を祀る神社における御祭神の呼称。 / 山の豊穣や水源、山林資源、安全な航海などを守護するとされる神格。
やさしい日本語の意味
やまのかみのなまえで、にほんのむかしのかみさまのひとり
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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