検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
川原鶸
ひらがな
かわらひわ
漢字
河原鶸
名詞
異表記
別形
日本語の意味
川原鶸(かわらひわ)は、スズメ目アトリ科に属する小型の鳥類で、河原や草地、農耕地などに生息する野鳥。『河原鶸』の別表記であり、同じ種を指す。 / 『河原鶸』の異体字・異表記として用いられる語で、意味内容は『河原鶸』と同一。
やさしい日本語の意味
河原鶸と同じ。かわらひわという小さなとりのなまえ。
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
河原鶸
ひらがな
かわらひわ
名詞
日本語の意味
河原や川岸などに生息するスズメ目アトリ科の小鳥、カワラヒワのこと。灰色がかった頭部と黄緑色の体色をもつ。
やさしい日本語の意味
かわのちかくにいる みどりいろの ちいさな とりの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
川原
ひらがな
かわら
漢字
河原
名詞
異表記
別形
日本語の意味
河原の別表記。川のそばの平坦な場所で、普段は水に浸からない砂利や石の多いところ。またはその一帯。
やさしい日本語の意味
かわのそばにあるいしやすながひろがるところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
骨
ひらがな
ほね
名詞
古語
稀用
日本語の意味
人間や動物の体を支える硬い組織。骨格を構成する部分。 / (比喩的に)物事の中心となる部分。要点。根幹。 / (料理で)肉や魚についている骨。出汁をとる材料にもなる。
やさしい日本語の意味
からだのかたいぶぶん。とくにあたまやひざをおおうほねのこと。
関連語
河原
ひらがな
かわら
名詞
略語
異表記
口語
日本語の意味
川の流れが少なく、普段は水がない、または浅く広い部分のこと / 川の水が引いたあとに現れる砂利や砂の広がった場所 / (歴史的・俗語的)河原者を指す略称として用いられることがある
やさしい日本語の意味
かわのなかで、水がすくなくて石やすなが見えるところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
河原鳩
ひらがな
かわらばと
名詞
日本語の意味
川や河原に生息するハトの一種 / ドバト・カワラバトの別名 / 灰色がかった羽色を持つ野生のハト
やさしい日本語の意味
まちやこうえんでよくみられるはとで、からだがねずみいろのとり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
香春
ひらがな
こはる / かわら
固有名詞
日本語の意味
福岡県田川郡香春町の地名。また、日本人女性の名前としても用いられる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえとしてつかわれることがあることば。またふくおかのまちのなまえ。
関連語
河原者
ひらがな
かわらもの
名詞
蔑称
俗語
日本語の意味
中世日本において、川原付近などに住まわされ、被差別身分とされた人々。また、その身分に属する者。 / (蔑称)見世物・芸能などを生業とした者。
やさしい日本語の意味
むかしの日本で、かわのそばにすみ、きびしいさべつをうけた人たちをさす言葉
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
瓦
ひらがな
かわら
関連語
カワラナデシコ
ひらがな
かわらなでしこ
漢字
河原撫子
名詞
特に
日本語の意味
ナデシコ科ナデシコ属の多年草。夏から秋にかけて、細かく裂けた花弁をもつ淡紅色の花をつける。別名ヤマトナデシコ。観賞用。
やさしい日本語の意味
やまやはらなどにさくピンクいろのはなで,はなびらのさきがこまかくわかれているなでしこのなかま
関連語
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