検索結果- 日本語 - 英語
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小趾対立筋
ひらがな
しょうしたいりつきん
名詞
日本語の意味
小趾対立筋は、足の小趾(小指)を他の趾に向かって内転・対立させる働きをもつ足底の筋肉。小趾の運動と足のアーチの保持に関与する。
やさしい日本語の意味
あしのいちばんちいさいゆびを、ほかのゆびのほうへうごかすきんにく
関連語
母指対立筋
ひらがな
ぼしたいりつきん
名詞
日本語の意味
母指の付け根にある筋肉で、親指を他の指と向かい合わせる(対立させる)動きを行う筋肉。 / 手のひら側で、親指を掌の中央方向へ引き寄せる働きを持つ小さな骨格筋。
やさしい日本語の意味
おやゆびをほかのゆびのほうへまげてうごかすためのてのきんにく
関連語
栗
音読み
りつ / り
訓読み
くり / おののく / きびしい
壘
音読み
るい / き / らい / りつ / りち
訓読み
かさねる / とりで
関連語
国立研究開発法人
ひらがな
こくりつけんきゅうかいはつほうじん
名詞
日本語の意味
国が設立し、研究開発やその成果の活用を目的とする法人組織。日本では独立行政法人の一形態で、特定の研究開発分野を担う公的機関。
やさしい日本語の意味
くにがつくった りけんの ための けんきゅうと かいはつを おこなう だいきぎょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )