検索結果- 日本語 - 英語
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正親町
ひらがな
おおぎまち
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に京都ゆかりの家系などに見られる。 / 平安時代後期から続く公家の一つである正親町家、またはその家名。 / 京都市上京区の地名「正親町」に由来する呼称。
やさしい日本語の意味
むかしの人のなまえや家のなまえで、れきしに出てくるみょうじ
関連語
かぜぐすり
漢字
風邪薬
名詞
日本語の意味
かぜをなおすためのくすり / かぜの症状(ねつ・せき・はなみず・のどのいたみなど)をやわらげるくすり
やさしい日本語の意味
かぜをひいたときにのんで、ねつやせきなどのぐあいをよくするくすり
関連語
かぜくさ
漢字
風草
名詞
日本語の意味
かぜくさ(風草)は、イネ科スズメガヤ属に属する多年草で、学名はEragrostis ferruginea。日当たりのよい草地や道端などに自生するイネ科の雑草の一種。細い葉と繊細な花序をもつ。
やさしい日本語の意味
あたたかいところの くさで ほそくて かるい はっぱを たくさんつける やせた ばしょに はえる
関連語
秋風
ひらがな
あきかぜ / しゅうふう
名詞
日本語の意味
秋に吹く風。秋らしさを感じさせる風。 / (比喩的に)男女の愛情が冷めていくこと。かつて親密だった関係に、よそよそしさや冷たさが漂い始めること。
やさしい日本語の意味
あきにふくすずしいかぜ またはあいがさめてしまったふたりのようす
関連語
風薬
ひらがな
かぜぐすり
漢字
風邪薬
名詞
異表記
稀用
日本語の意味
風邪を治療するための薬。かぜぐすり。 / (表記の揺れ・まれな表記)「風邪薬」の異表記。
やさしい日本語の意味
かぜをひいたときにのむくすりのこと
関連語
風邪薬
ひらがな
かぜぐすり
名詞
日本語の意味
風邪による症状(鼻水、咳、喉の痛みなど)を緩和するために服用する薬。 / 一般的に、風邪の感染症で見られる症状を緩和する目的で使用される医薬品。
やさしい日本語の意味
かぜのときに飲んだりぬったりして、ねつやせきなどのつらいようすをやわらげるくすり
関連語
風当たり
ひらがな
かぜあたり
名詞
直訳
比喩的用法
日本語の意味
風が物や人に当たること / 世間や周囲から受ける非難や批判、圧力
やさしい日本語の意味
ふくかぜのようす または まわりの人からの きびしい ひなんや たいど
関連語
あまつかぜ
漢字
天つ風
関連語
風の便り
ひらがな
かぜのたより
名詞
日本語の意味
風に乗って遠くから届く便りという意味から、うわさや伝聞、確かな根拠のない知らせを指す表現。 / 誰からともなく自然に伝わってくるうわさ話や風聞。
やさしい日本語の意味
どこからきたかはっきりしないうわさや人づてのしらせのこと
関連語
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