検索結果- 日本語 - 英語
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栗
ひらがな
くり
固有名詞
日本語の意味
クリ。ブナ科クリ属の落葉高木。また、その食用となる実。日本では古くから食用や材木として利用されてきた。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえ、またはみょうじのひとつ。
関連語
栗
ひらがな
くり
名詞
略語
異表記
日本語の意味
木の一種で、食用となる堅い実をつける落葉高木。また、その実のこと。 / 色名の一種で、栗の実のような赤みがかった茶色。栗色。
やさしい日本語の意味
くりは、あきにきになる、たべられるちゃいろのかたいきのみ。いろのなまえで、こげちゃのこともいう。
関連語
涅
ひらがな
くり
名詞
略語
異表記
日本語の意味
黒い染料を取るのに用いる黒い土。また、その色。 / 「涅色(くりいろ)」の略で、黒みがかった茶色を指す色名。
やさしい日本語の意味
そめものに つかう くろっぽい つち。 また、くろに ちかい ちゃいろ。
関連語
く𛅐
ひらがな
くゐ
音節
日本語の意味
平仮名の音節「く𛅐」(kwi)を指す。現代仮名遣いでは用いられない歴史的仮名であり、対応する片仮名は「ク𛅤」である。
やさしい日本語の意味
むかしのいんようかなのひとつで きょうは ほとんど つかわれない じおん
関連語
ク𛅦
ひらがな
く𛅒
音節
日本語の意味
カタカナの音節「ク𛅦」は、歴史的仮名遣いで「kwo」を表す文字であり、対応するひらがなは「く𛅒」です。現代仮名遣いでは通常用いられない歴史的な音節であり、特定の語における古い発音を示す際などに用いられます。
やさしい日本語の意味
むかしのかたかなのひとつで「く」をふくむおとをあらわすじです
関連語
栗色
ひらがな
くりいろ
名詞
日本語の意味
栗の実のようなこげ茶色の色。マロン色。 / 主に髪や馬の毛色などを形容する、赤みを帯びた濃い茶色。 / (広義)茶色系統の色の一種としての総称。
やさしい日本語の意味
くりのようなこいちゃいろ。すこしあかみがあるちゃいろ。
関連語
加特力
ひらがな
かとりっく
固有名詞
異表記
別形
歴史的
稀用
日本語の意味
『加特力』は、明治期などに用いられた漢字表記で、「カトリック(Catholic)」を指す歴史的・まれな表記です。主にキリスト教の一宗派であるローマ・カトリック教会、またはその信仰・制度・文化を指して用いられました。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで カトリック という キリストきょうの なかまの なまえ
関連語
クリ
ひらがな
くり
漢字
栗
名詞
日本語の意味
栗: Japanese chestnut, Castanea crenata
やさしい日本語の意味
とげのあるいがの中にできる茶いろのたねで、ゆでて食べる木の実
関連語
レクリエーション
ひらがな
れくりええしょん
関連語
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