検索結果- 日本語 - 英語
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禍根
ひらがな
かこん
名詞
日本語の意味
禍根(かこん)とは、将来災い・争い・不幸などを引き起こす原因やもとになるものを指す名詞です。いまは表面化していなくても、後々問題となるおそれのある原因、火種のようなものを含意します。
やさしい日本語の意味
あとでわるいことが起こるもとやたねになること
関連語
內核
ひらがな
ないかく
漢字
内核
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 内核 (“inner core”)
やさしい日本語の意味
ものやせいしつのいちばん なかみの たいせつな ぶぶん
関連語
内核
ひらがな
ないかく
名詞
日本語の意味
地球などの天体の最も内側にある固体部分を指す。特に地球の中心部にある、主に鉄とニッケルから成る高温高圧の固体層。 / 物事・組織・システムなどの中心となる重要な部分、または核となる構成要素。
やさしい日本語の意味
ちきゅうのまんなかにある、とてもあつくてかたいぶぶん
関連語
佳音
ひらがな
かいん
関連語
カイン
ひらがな
かいん
固有名詞
日本語の意味
旧約聖書に登場するアダムとイヴの長男。弟アベルを殺したことで知られる人物名。
やさしい日本語の意味
せいしょのでてくるアダムとエバのむすこで、はじめてひとをころしたといわれるひと
関連語
核弾頭
ひらがな
かくだんとう
名詞
日本語の意味
核エネルギーを利用した爆弾の弾頭部分。核爆弾・ミサイルなどに装着され、核分裂や核融合反応によって大きな破壊力を生じさせる部分。 / 転じて、大きな破壊的影響や決定的な打撃をもたらす要因・中心的存在をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
かくぶきとしてつかわれる、とてもつよいばくはつをおこすあたまのぶぶん
関連語
夏の大三角
ひらがな
なつのだいさんかく
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
夏の夜空に見える明るい一等星ベガ・アルタイル・デネブの3つを結んでできる大きな三角形の星の並び。夏の星座を探す目印となる。
やさしい日本語の意味
なつのよるにみえるおおきなさんかくのかたちのほしのあつまりのなまえ
関連語
冬の大三角
ひらがな
ふゆのだいさんかく
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
冬の夜空に見える、シリウス・プロキオン・ベテルギウスの三つの一等星を結んでできる大きな三角形の星の配置。冬の星座の目印となる。
やさしい日本語の意味
ふゆのよるに見える三つのあかるい星をつないでできる大きな三角
関連語
平角
ひらがな
へいかく
名詞
日本語の意味
角度が180度である角。一直線上に広がる角。 / (数学教育などで)平角という角の種類を表す用語。
やさしい日本語の意味
まっすぐな線が二つつながり ひらいている角で 半ぶんの円の大きさの角
関連語
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