検索結果- 日本語 - 英語
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いっかく
漢字
一角
名詞
日本語の意味
動物の一種。イッカク科に属する海洋ほ乳類で、特にオスは一本の長い角のような牙を持つことで知られる。英語の「narwhal」に相当する。
やさしい日本語の意味
きばのように長くのびたつのがある、うみのほ乳類の一しゅるい
関連語
かいば
漢字
海馬 / 飼い葉 / 飼葉 / 買い場 / 買場 / 快馬 / 介馬
名詞
日本語の意味
馬に与える飼料。牧草や穀物などの総称。 / (古語・方言的)よく走る馬、足の速い馬。 / 株式などで、買うのに適した相場局面。買い時。 / 海にすむタツノオトシゴなどの小型の魚類。転じてセイウチなど海獣を指すこともある。 / 脳の側頭葉内にある器官で、記憶や空間認知に関わる部位。海馬。 / 甲冑を着けた戦用の馬。
やさしい日本語の意味
うまやうしなどにあたえるえさのこと
関連語
かいん
漢字
下院
名詞
日本語の意味
議会を構成する二つの議院のうち、上院に対して、より民意を直接反映するとされる議院。例: 日本の衆議院など。
やさしい日本語の意味
くにのぎかいで ほうりつを はなす ひとたちが いる したの かい
関連語
遣唐使
名詞
歴史的
日本語の意味
日本から中国・唐の朝廷に正式に派遣された使節。律令国家期(7~9世紀)に数十年に一度の頻度で派遣され、外交・貿易・仏教・学問・制度・文化などを学び伝える役割を担った。 / 上記の使節団そのもの、またはその一行に参加した役人・僧侶・学生などの総称。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんから とうという くにへ そうどうを つたえに いった ししゃ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
丑の時参り
名詞
日本語の意味
丑の刻(午前2時ごろ)に神社などへ詣で、藁人形を木に打ち付けて恨みの相手を呪い殺そうとする日本の古い呪術的習俗。丑の刻参りとも書く。
やさしい日本語の意味
よるおそくにじんじゃへ行き、にくい人にわざわいが起こるようにいのるこわいならわし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
アウシュヴィッツ
固有名詞
日本語の意味
ポーランド南部に位置する都市オシフィエンチム(Oświęcim)のドイツ語名、およびその近郊に建設されたナチス・ドイツの強制収容所・絶滅収容所の総称として用いられる固有名詞。20世紀のホロコーストを象徴する場所として知られる。
やさしい日本語の意味
ポーランドにあるまちのなまえで むかし せんそうのとき だくや所があったところ
関連語
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