検索結果- 日本語 - 英語
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だんかいのせだい
漢字
団塊の世代
名詞
日本語の意味
第二次世界大戦後のベビーブーム期(おおむね1947~1949年頃)に日本で生まれた、人口規模の大きい世代。社会や経済に与える影響が大きいとされる。
やさしい日本語の意味
せんそうのあとにうまれたひとがとくにおおいねんれいのひとのあつまり
関連語
容体
ひらがな
ようだい
関連語
天神七代
ひらがな
あまつかみのななよ / あまつかみななよ / てんじんしちだい
固有名詞
the
Seven
Generations
of
Heavenly
Gods,
including
国常立
(Kuni
no
Tokotachi)
of
the
first,
豊雲野
(Toyokumono)
of
the
second,
埿土煮
(Uijini)
and
his
sister
沙土煮
(Suijini)
of
the
third,
角杙
(Tsunogui)
and
his
sister
活杙
(Ikugui)
of
the
fourth,
大戸之道
(Ōto
no
Ji)
and
his
sister
大戸之部
(Ōto
no
Be)
of
the
fifth,
面足
(Omodaru)
and
his
sister
綾惶根
(Ayakashikone)
of
the
sixth,
and
伊弉諾
(Izanagi)
and
his
sister
伊弉冉
(Izanami)
of
the
seventh
日本語の意味
日本神話で、天地開闢の際に最初に現れたとされる七代の天上の神々の総称。国常立尊をはじめとし、豊雲野神、埿土煮神・沙土煮神、角杙神・活杙神、大戸之道神・大戸之辺神、面足神・惶根神、伊弉諾神・伊弉冉神などから成る。
やさしい日本語の意味
日本のむかしの本にでてくるかみさまのななだいのけいとうのなまえ
関連語
内
音読み
ない / だい
訓読み
うち
冬の大三角
ひらがな
ふゆのだいさんかく
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
冬の夜空に見える、シリウス・プロキオン・ベテルギウスの三つの一等星を結んでできる大きな三角形の星の配置。冬の星座の目印となる。
やさしい日本語の意味
ふゆのよるに見える三つのあかるい星をつないでできる大きな三角
関連語
夏の大三角
ひらがな
なつのだいさんかく
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
夏の夜空に見える明るい一等星ベガ・アルタイル・デネブの3つを結んでできる大きな三角形の星の並び。夏の星座を探す目印となる。
やさしい日本語の意味
なつのよるにみえるおおきなさんかくのかたちのほしのあつまりのなまえ
関連語
イッカク
ひらがな
いっかく
漢字
一角
名詞
日本語の意味
イッカクは、シロイルカ科に属する海生哺乳類で、オスに長く伸びた一本の牙状の角(実際には上顎の犬歯)があることが特徴。北極海など寒冷な海域に生息する。
やさしい日本語の意味
きたの つめたい うみに すむ くじらの なかまの どうぶつで はなが ほそく ながく のびている
関連語
柿沼
ひらがな
かきぬま
固有名詞
日本語の意味
日本語の姓・苗字の一つ / 地名などの固有名として用いられることがある語
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつで、おもにひとのなまえにつかわれることば
関連語
海事
ひらがな
かいじ
名詞
日本語の意味
海や船舶、航海、貿易、海運など、海に関する事柄全般を扱う分野。特に法律・行政・産業・軍事などの面での海に関する事務・事業。
やさしい日本語の意味
ふねでのりものやにもつをはこぶことや、うみのきそくやしごとにかんすること
関連語
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