検索結果- 日本語 - 英語
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摩訶般若波羅蜜多心經
ひらがな
まかはんにゃはらみったしんぎょう
漢字
摩訶般若波羅蜜多心経
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
(Buddhism) Kyūjitai form of 摩訶般若波羅蜜多心経 (Heart Sutra)
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのたいせつなきょうてんのなまえで こころについてとくおきょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
南進政策
ひらがな
なんしんせいさく
名詞
日本語の意味
帝国日本による東南アジアや太平洋諸島への南方への勢力拡大を目指した外交・軍事政策。
やさしい日本語の意味
むかしの日本が みなみの アジアや しまの くにを ちからで ひろげようとした せいさく
関連語
神経細胞
ひらがな
しんけいさいぼう
名詞
日本語の意味
神経系を構成し、電気的信号によって情報を伝達する細胞。ニューロン。 / 刺激を受け取り、信号として他の細胞へ伝えるはたらきをもつ細胞。 / 脳・脊髄・末梢神経などに存在し、情報処理や伝達を担う基本単位となる細胞。
やさしい日本語の意味
からだの中で しんごうを つたえる とても こまかい ぶぶんの ひとつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
一味同心
ひらがな
いちみどうしん
関連語
般若波羅蜜多心経
ひらがな
はんにゃはらみったしんぎょう
固有名詞
日本語の意味
仏教の経典の一つで、般若経典群の中で最も短く、空の思想を簡潔に説いた経。正式名称は『摩訶般若波羅蜜多心経』などとされ、大乗仏教で広く読誦される。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのおきょうのなまえで、こころやこのよのほんしつをとくたいせつなきょうてん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )
摩訶般若波羅蜜多心経
ひらがな
まかはんにゃはらみったしんぎょう
固有名詞
日本語の意味
仏教における代表的な経典の一つで、般若波羅蜜多(完全な智慧)の教えを簡潔に説いたお経。「般若心経」とも呼ばれる。空(くう)の思想を中心に、あらゆる現象には実体がないことを説く。 / 主に大乗仏教圏(中国、日本、韓国など)で広く読誦されてきた短いお経で、葬儀や法要、日常の読経などでも唱えられることが多い経典。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのおきてのことばをあつめたみじかいおきょうのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
強迫神経症
ひらがな
きょうはくしんけいしょう
名詞
日本語の意味
精神医学において、不安や不快なイメージ・思考が繰り返し頭に浮かぶ「強迫観念」と、それを打ち消そうとして同じ行為を何度も繰り返してしまう「強迫行為」とが特徴となる神経症(症状群)。日常生活や社会生活に支障をきたすレベルにまでなった状態を指す。
やさしい日本語の意味
あることが気になりすぎて、くりかえし同じ行動や考えをしてしまう病気
関連語
新石器時代
ひらがな
しんせっきじだい
固有名詞
日本語の意味
農耕や牧畜が始まり、磨製石器や土器が使用された時代区分。旧石器時代の後、金属器時代の前に位置づけられる。
やさしい日本語の意味
人びとが石をみがいて道具を作り、農業や牧畜を始めたむかしの時代
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
粉骨砕身
ひらがな
ふんこつさいしん
関連語
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