検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
下三角行列
ひらがな
かさんかくぎょうれつ
名詞
日本語の意味
正方行列の一種で、主対角線より上にある要素がすべて 0 になっている行列。線形代数で用いられ、ガウスの消去法や分解法などで重要な役割を果たす。 / 数値計算や行列分解(LU分解など)で使われる、下側(主対角線を含む)にのみ非零成分を持つ行列。
やさしい日本語の意味
たてよこにかずをならべたもの。ひだりうえからみぎしたへのななめよりうえがすべてれいのもの。
関連語
正三角形
ひらがな
せいさんかっけい
名詞
日本語の意味
3つの辺の長さがすべて等しい三角形。すべての内角が60度である。 / 対称性が高く、数学や幾何学で基本図形として扱われる三角形。
やさしい日本語の意味
三つの辺の長さが、ぜんぶおなじ三かくけいのこと
関連語
燦々
ひらがな
さんさん
関連語
( canonical )
( romanization )
( adnominal )
( adverbial )
( adverbial )
( hiragana )
燦燦
ひらがな
さんさん
漢字
燦々
形容詞
異表記
別形
日本語の意味
きらきらと明るく光り輝くさま / 日光などが、豊かに明るく降りそそぐさま
やさしい日本語の意味
ひかりがとてもつよく,まぶしくかがやくようすをあらわすこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( adnominal )
( adverbial )
( adverbial )
( hiragana )
粲粲
ひらがな
さんさん
漢字
燦々
関連語
( canonical )
( romanization )
( adnominal )
( adverbial )
( adverbial )
( hiragana )
粲々
ひらがな
さんさん
漢字
燦々
関連語
( canonical )
( romanization )
( adnominal )
( adverbial )
( adverbial )
( hiragana )
冬の大三角
ひらがな
ふゆのだいさんかく
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
冬の夜空に見える、シリウス・プロキオン・ベテルギウスの三つの一等星を結んでできる大きな三角形の星の配置。冬の星座の目印となる。
やさしい日本語の意味
ふゆのよるに見える三つのあかるい星をつないでできる大きな三角
関連語
夏の大三角
ひらがな
なつのだいさんかく
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
夏の夜空に見える明るい一等星ベガ・アルタイル・デネブの3つを結んでできる大きな三角形の星の並び。夏の星座を探す目印となる。
やさしい日本語の意味
なつのよるにみえるおおきなさんかくのかたちのほしのあつまりのなまえ
関連語
イッカク
ひらがな
いっかく
漢字
一角
名詞
日本語の意味
イッカクは、シロイルカ科に属する海生哺乳類で、オスに長く伸びた一本の牙状の角(実際には上顎の犬歯)があることが特徴。北極海など寒冷な海域に生息する。
やさしい日本語の意味
きたの つめたい うみに すむ くじらの なかまの どうぶつで はなが ほそく ながく のびている
関連語
loading!
Loading...