検索結果- 日本語 - 英語
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後生大事
ひらがな
ごしょうだいじ
名詞
日本語の意味
将来や死後の幸福を願って、現在の行いを慎み、信仰や修行に励むこと。また、そのような気持ち。 / 物事を非常に大切に扱い、手放したり粗末にしたりしないこと。また、そのさま。 / 必要以上に物や事柄にこだわって、大事がること。神経質なまでに丁寧に扱うこと。
やさしい日本語の意味
ものをとてもだいじにして、ひとつのことにねっしんになるようす
関連語
触覚ヘア
ひらがな
しょっかくへあ
名詞
日本語の意味
髪型やヘアスタイルの一種で、顔の周りに沿って下ろしたり残したりする髪の毛を指す。小顔効果や顔周りを華やかに見せる目的で用いられる。
やさしい日本語の意味
かおのりんかくのちかくにある、みじかくてうすいかみのこと
関連語
片口鰯
ひらがな
かたくちいわし
名詞
広義
日本語の意味
片口鰯(かたくちいわし)は、ニシン目カタクチイワシ科に属する小型の海水魚で、日本近海に広く分布し、食用として重要な魚類。一般には「イワシ」の一種として知られ、煮干しやシラス、アンチョビなどの原料にもなる。 / 狭義には「カタクチイワシ(Engraulis japonicus)」という特定種を指すが、文脈によってはアンチョビ類など、同系統の小型のイワシ・カタクチイワシ類を広く含めて言うこともある。
やさしい日本語の意味
にほんのうみにいるいわしのなかまのちいさなさかな。ほかのいわしのなかまをさすこともある。
関連語
カタクチイワシ
ひらがな
かたくちいわし
漢字
片口鰯
名詞
日本語の意味
ニシン目カタクチイワシ科に属する海水魚の一種で、日本近海に広く分布し、体が細長く、口が裂けて片側に寄っているように見えることから名がついた小型魚。「 Japanese anchovy 」とも呼ばれ、食用として煮干し、干物、刺身、つみれなどさまざまな料理に利用される。 / 一般に、上記の魚を原料とした食品や加工品を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ちいさいいわしのなかまのさかな。よくたべられる。
関連語
難
音読み
なん
訓読み
かたい / むずかしい
関連語
敵
ひらがな
てき / かたき
名詞
古語
廃用
日本語の意味
敵 / 復讐 / ゲームや争いの相手 / (古風な、古風な) 結婚相手
やさしい日本語の意味
あらそいや しあいで こちらと たたかう あいて。むかしは しかえしや けっこんの あいて の いみもあった。
関連語
肩身が狭い
ひらがな
かたみがせまい
形容詞
日本語の意味
身の置き所がないように感じるほど、周囲に対して引け目や恥ずかしさを感じるさま。 / 自分の立場が弱く、周囲の目を気にして堂々としていられない状態。
やさしい日本語の意味
じぶんやなかまがわるいとおもわれてはずかしくひとのまえでじしんがないきもち
関連語
( canonical )
( romanization )
( adverbial )
言うは易く行うは難し
ひらがな
いうはやすくおこなうはかたし
ことわざ
日本語の意味
言うことはたやすいが、実際に行動するのは難しいという意味のことわざ。 / 口で言うのは簡単だが、その通りに実行するのは困難であるという戒め。
やさしい日本語の意味
口で言うことはかんたんだが、じっさいにやることはとてもむずかしいということ
関連語
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