検索結果- 日本語 - 英語
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日独伊
固有名詞
限定用法
集合名詞
日本語の意味
日本・ドイツ・イタリアの三か国をまとめて指す語。第二次世界大戦期の枢軸国を構成した三国。 / 日独伊三国の共同・連携に関する事柄に冠して用いる語。
やさしい日本語の意味
むかしのせんそうのときに くみをつくった にほん と ドイツ と イタリア の三つのくに
関連語
建国記念の日
固有名詞
日本語の意味
日本の祝日の一つで、「建国をしのび、国を愛する心を養う日」として2月11日に定められている。1967年に国民の祝日として施行され、それ以前は「紀元節」と呼ばれていた。
やさしい日本語の意味
にほんというくにができたことをおいわいする、二月十一日のしゅくじつ
関連語
日中戦争
固有名詞
日本語の意味
第二次世界大戦期に日本と中国(中華民国)との間で行われた大規模な戦争 / 1937年から1945年にかけて続いた日本と中国の間の全面戦争 / 盧溝橋事件を発端として本格化した日本の中国侵略戦争
やさしい日本語の意味
一九三七年から四五年までの日本と中国の大きな戦争のこと
関連語
日清戦争
関連語
日露戦争
固有名詞
日本語の意味
日露戦争:1904年から1905年にかけて、日本とロシア帝国との間で戦われた戦争。主に朝鮮半島および満州(現在の中国東北部)をめぐる対立が原因となった。
やさしい日本語の意味
明治のはじめごろににほんとロシアのあいだでおきたおおきないくさ
関連語
百日紅
ひらがな
さるすべり
名詞
日本語の意味
サルスベリ(百日紅)というミソハギ科サルスベリ属の落葉高木または低木。夏から秋にかけて長期間、紅色・ピンク・白などの花を咲かせる観賞用の庭木。 / サルスベリの木や花を象徴・比喩として用いる語。長く続く華やかさのたとえ。
やさしい日本語の意味
なつからあきにかけて、あかやピンクのちいさい花がたくさんさく木のなまえ
関連語
百日紅
ひらがな
さるすべり / ひゃくじつこう
名詞
稀用
日本語の意味
サルスベリ(百日紅)の木。また、その花。ミソハギ科サルスベリ属の落葉高木で、夏から秋にかけて紅・白・紫などの花を長期間咲かせる。 / (誤用またはまれな用法として)ヒメシャラ(姫沙羅)やナツツバキ(夏椿)を指すことがあるが、一般には別種として区別される。
やさしい日本語の意味
なつからあきにかけて小さなはなをたくさんさかせるきのなまえです。
関連語
五十日
ひらがな
ごとおび / ごとうび
名詞
日本語の意味
「ごとおび」。5日、10日、15日、20日、25日、30日など、5日おきにやってくる決済・支払・集金などの繁忙日を指す金融・商業用語。 / 月の5日・10日・15日・20日など、5のつく日をまとめて指す語。 / 特に銀行・証券・保険などで、資金の出入りが集中し、窓口やシステムが混雑しやすい日。
やさしい日本語の意味
つきのなかで、五や十がつくひ。五日、十日、十五日、二十日などのひ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
七七日
ひらがな
なななのか / なななぬか / しちしちにち
漢字
四十九日
名詞
日本語の意味
人が亡くなってから七回目の七日目、すなわち四十九日目に行われる仏教の法要。また、その日そのものを指す。 / 故人の成仏を願い、遺族や縁者が集まって読経や供養を行う仏教行事。
やさしい日本語の意味
ひとがしんでから四十九にちめにおこなう、いのりの行事のこと
関連語
七七日
ひらがな
なななぬか / なななのか / しちしちにち
名詞
日本語の意味
人が亡くなってから七回目の七日目、すなわち四十九日目。また、その日に行う仏教の法要。 / 故人の霊がこの世からあの世へ旅立つ節目の日とされ、親族や知人が集まり成仏を祈る日。
やさしい日本語の意味
ひとがなくなってから、よんじゅうきゅうにちめのひ。ぶっきょうのいのりのあつまり
関連語
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