検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ウ音便
ひらがな
うおんびん
名詞
日本語の意味
ウ音便は、日本語の歴史的仮名遣い・音韻変化の一種で、語中・語末の「フ」「ヒ」「ビ」「ミ」などが「ウ」の音に変化する現象、またはその形を指す。 / 活用語の連用形などで起こる音便の一種で、「書きて」→「書いて」のようなイ音便などと並ぶ分類のうち、「問ひて」→「問うて」のように「ウ」の音を生じたもの。
やさしい日本語の意味
かこからのことばのかたちがかわり おのこえのうになるはつおんのくせ
関連語
御
音読み
ぎょ / ご
訓読み
おん
温塩水
ひらがな
おんえんすい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
飲
音読み
いん / おん
訓読み
のむ / のます / みずかう
おんなぶげいしゃ
漢字
女武芸者
名詞
日本語の意味
ある特定の語について、日本語での意味を列挙する。 / もし英語で与えられた情報が語の活用形に関するものであれば、それがどのような活用形なのかを説明する。
やさしい日本語の意味
ぶじゅつやけんどうなどを学びたたかいかたにすぐれたおんなのひと
関連語
おんあびらうんけん
漢字
唵阿毘羅吽欠
フレーズ
日本語の意味
聖音「唵」と、それに続く種子字「阿」「毘(び)」「羅」「吽」「欠(けん)」を連ねた真言の一種で、観音信仰や修法に用いられる梵語マントラの音写。 / 特定の意味内容というより、仏・菩薩の功徳や加護、悪縁の断除、心身の浄化などを祈るために唱えられる呪文的なフレーズ。
やさしい日本語の意味
しんごんしゅうで となえる じゅもんの ひとつで、ぶつさまの ちからを よぶ ことば
関連語
ぶんおんふごう
漢字
分音符号
関連語
人生字を識るは憂患の始め
ひらがな
じんせいじをしるはゆうかんのはじめ
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
人生字を識るは憂患の始め:学問や知識を得ることで、かえって世の中のつらさや悩みがよく見えるようになり、心配や苦しみの種が増えてしまう、ということを表す言い回し。 / 無知であるうちはかえって悩まずに済む、という皮肉や諦念を含んだことわざ的な表現。
やさしい日本語の意味
たくさんのことを知ると、しあわせよりもくるしみやなやみがふえるという考え
関連語
( canonical )
( romanization )
音楽療法
ひらがな
おんがくりょうほう
名詞
日本語の意味
精神的・身体的健康の回復や維持、生活の質の向上などを目的として、音楽のもつさまざまな働きを計画的・意図的に用いる治療・援助の方法。専門的訓練を受けた音楽療法士などが行う。
やさしい日本語の意味
おんがくをつかって、きもちやからだをたすけるやりかた。
関連語
国際音声記号
ひらがな
こくさいおんせいきごう
固有名詞
日本語の意味
音声学において、人間の話すあらゆる言語の音を記述・表記するために国際音声学会が定めた記号体系。「IPA」とも略される。
やさしい日本語の意味
せかいでつかうおとのしるし。どのことばでもおなじしるしでかく。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...