検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
須勢理毘売
ひらがな
すせりびめ / すせりひめ
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する女神。素戔嗚尊の娘で、大国主神の妻の一人。父である素戔嗚尊が大国主神に科した試練から彼を救い出したとされる。
やさしい日本語の意味
かみさまのむすめで おおくにぬしのみことのつまになり そのいのちをたすけたかみ
関連語
召
音読み
ショウ
訓読み
めす
関連語
戒
音読み
カイ
訓読み
いましめる / いましめ
関連語
妾
音読み
ショウ
訓読み
めかけ / そばめ
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
正妻以外で、夫と同様の関係を持つ女性 / 身分の高い男性が囲う、正式な妻ではない女性
やさしい日本語の意味
おとこのひとが つま いがいに いっしょに くらす おんなのひと。ふるい ことば。
㒼
音読み
ヘイ
訓読み
おおう
メルポメネ
ひらがな
めるぽめね
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
メルポメネ:ギリシア神話に登場する悲劇の女神ムーサ(ミューズ)の一柱。悲劇や哀しみを司り、仮面や冠を持つ姿で表されることが多い。
やさしい日本語の意味
ギリシャのでんせつに出てくる、ひじょうにかなしいげきのかみのなまえ
関連語
メルポメネー
ひらがな
めるぽめね / めるぽめねえ
固有名詞
ギリシャ語
日本語の意味
ギリシア神話に登場する女神メルポメネー。ムーサ(ミューズ)の一柱で、本来は合唱や抒情詩を司り、のちに悲劇を司る女神とされた。
やさしい日本語の意味
ギリシャの神話に出てくる神のなまえで、悲しい劇や歌をつかさどる女の神
関連語
匁
音読み
なし
訓読み
もんめ
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