検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ほ座
ひらがな
ほざ
漢字
帆座
関連語
ほくち
漢字
火口
名詞
日本語の意味
火をつけるための材料、特に火打石などで火花を移すために使う少量の可燃物。 / かまどや炉などで、火を起こしたり保ったりするための場所。
やさしい日本語の意味
火をつけるために 最初に ひを うつす かわいた こまかい くさや きの くず
関連語
誉
音読み
よ
訓読み
ほまれ / ほめる
欲
音読み
よく
訓読み
ほっする / ほしい
刑部省
固有名詞
歴史的
日本語の意味
日本の律令制下における中央官司の一つで、司法・警察・刑罰などをつかさどった機関。後の司法省・法務省に相当する。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんで つみをしらべたり ばつをきめたりした くにのおおきなくら
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
中納言
名詞
古語
歴史的
日本語の意味
律令制下の太政官に置かれた令官の一つで、大納言と参議の間に位置する官職。 / 平安時代の貴族社会における高位の公卿の官職名。
やさしい日本語の意味
昔の国の大きな仕事ばでえらい人たちのまん中くらいの地いの人
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
中納言
名詞
古語
歴史的
日本語の意味
律令制の太政官に置かれた官職の一つ。大納言と参議の中位にあたり、天皇を補佐し政務に参与した高位の公卿。
やさしい日本語の意味
むかしのくにの えらいひとの やくしょくで だじょうだいじんより したの ちゅうくらいの かんだい
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
少納言
名詞
古語
歴史的
日本語の意味
律令制下の太政官に属する官職の一つで、中納言の下位に位置する
やさしい日本語の意味
むかしのくにの政府で だいじな人をたすけて 仕事のはなしをする えらい人の やくしょの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
大納言
名詞
古語
歴史的
廃用
日本語の意味
律令制下の太政官に置かれた高位の官職。太政大臣・左大臣・右大臣に次ぐ地位で、政務や儀式について天皇を補佐し、重要事項を審議・奏上する役割を担った。 / 小豆の一品種。粒が比較的大きく、煮崩れしにくいため、甘納豆や赤飯の材料として用いられる。
やさしい日本語の意味
むかしのくにのえらいひとで だいじなぎょうせいのことを てつだい きめたやくしょく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
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