検索結果- 日本語 - 英語
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天罰
ひらがな
てんばつ
名詞
日本語の意味
神や天から下るとされる罰。理不尽な行いや悪事に対して、超自然的な力が下す報い。 / 自業自得の結果として受ける大きな災難や不幸を、たとえていう語。
やさしい日本語の意味
かみさまが わるいことを したひとに あたえる ばつ
関連語
天産
名詞
日本語の意味
自然に生じた産物、特に人手を加えず自然の力で得られる産物。天然の産物。
やさしい日本語の意味
人がつくらずに しぜんに うまれた しょくぶつや せきゆなどの もの
関連語
天蚕糸
名詞
日本語の意味
天蚕からとれる絹糸。特に、クヌギなどの葉を食草とするヤママユガ科のカイコ(天蚕)の繭から採れる光沢のある高級な絹糸。
やさしい日本語の意味
やまの くぬぎの きで そだつ かいこが つくる とても きれいで じょうぶな いと
関連語
天蚕
名詞
日本語の意味
天蚕(てんさん)は、日本産のカイコガ科の昆虫で、特にクヌギなどのブナ科の樹木を食草とする「ヤママユガ(ヤママユ)」、またはその一種である「ヤママユガ(Antheraea yamamai)」を指す。また、その蛹(まゆ)からとれる絹糸、あるいはその絹糸で織られた絹織物のこともいう。
やさしい日本語の意味
かしのきなどにすむ おおきな がの なかま また その まゆからとれる たかい きぬいと
関連語
てんかす
名詞
日本語の意味
天ぷらを揚げるときに生じる、衣の細かい揚げかす。うどんやそば、たこ焼きなどの薬味・具材として用いられる。
やさしい日本語の意味
てんぷらをあげるときに出る、こまかくてちいさいあげだねのかけら
関連語
椽筆
名詞
文語
日本語の意味
椽筆:文学的な表現で用いられる、字や絵を書くための筆。特に書画・書道に用いる筆を指す。
やさしい日本語の意味
えんぴつではなく、ふでで字や文をかくためにつかうどうぐ
関連語
天長節
名詞
歴史的
日本語の意味
日本の祝日の一つで、かつて天皇の誕生日を祝う日として定められていた「天長節」を指す。現在の「天皇誕生日」にあたる歴史的な呼称。
やさしい日本語の意味
むかしのきねんびで、てんのうのたんじょうびをいわうひ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
天孫
名詞
日本語
日本語の意味
天照大神の孫である瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)を指す語。転じて、天から地上に降りたとされる皇室の祖先・子孫。 / 天から降りたとされる神の子孫・子孫筋を指す語。
やさしい日本語の意味
てんからきたかみさまのまごのこと。にほんのむかしのはなしでつかわれることば。
関連語
てんさいちへん
名詞
日本語の意味
自然現象によって起こる大きな災害や、地形・地貌に生じる大きな変動のこと。例:地震・津波・台風・洪水・火山噴火など。
やさしい日本語の意味
じしんやつなみなどのしぜんのわざわいと、おおきなちのうごきのこと
関連語
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