検索結果- 日本語 - 英語
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黄玉
ひらがな
おうぎょく
名詞
日本語の意味
黄玉(おうぎょく)は、主に黄色から黄褐色を呈する宝石の一種で、鉱物トパーズの和名。十一月の誕生石としても知られる。 / 転じて、黄玉を模した色彩や装飾品を指すこともある。
やさしい日本語の意味
うすいきいろやあめいろをしたきれいなほうせきのなまえ
関連語
ハクトウオウ
ひらがな
はくとうおう
漢字
白頭翁
名詞
日本語の意味
植物の一種、特にキンポウゲ科の多年草「イチリンソウ」などを指すことがある。 / 鳥の一種、ムクドリ科の「ムクドリ」を指す別名。
やさしい日本語の意味
しろくてあたまがめだつはなやとりのなまえで、にほんにいるものをさす
関連語
蝙蝠扇
ひらがな
こうもりおうぎ / へんぷくせん
名詞
直訳
日本語の意味
蝙蝠(こうもり)をかたどった形の扇子。特に中国の伝統的な意匠で、翼を広げたこうもりのように見える骨組みや紙の張り方をした折りたたみ式の紙扇。
やさしい日本語の意味
こうもりのつばさのかたちににた、りょうがながいおりたたみせんす
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
白頭翁
ひらがな
はくとうおう
名詞
日本語の意味
灰色の髪をした老人 / アネモネの俗称として使われることがある / ムクドリ科の鳥「ムクドリ」や、それに類する白い頬をもつ鳥を指すことがある
やさしい日本語の意味
しらがのおじいさんのこと。またはあるはなの名前やとりの名前にもつかわれることば。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
黄鉄鉱
ひらがな
おうてっこう
名詞
日本語の意味
黄鉄鉱(おうてっこう)は、主に硫化鉄(FeS2)から成る鉱物で、金属光沢を持つ黄銅色の結晶。しばしば金と間違われるため「愚者の金(フールズゴールド)」とも呼ばれる。 / 鉱物学や地質学において重要な硫化鉱物の一種で、鉄や硫黄の資源として利用されることがある。
やさしい日本語の意味
きいろくかがやくかたいいしで、ほうせきにもなるきんぞくのなかま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
往復葉書
ひらがな
おうふくはがき
名詞
日本語の意味
郵便で用いられる、返信用のはがきが一体となったはがき。送り状と返信用が切り離して使えるようになっている。 / 往信用と返信用の二枚が連結された特殊なはがきで、招待状や出欠確認などに利用される文書形態。
やさしい日本語の意味
人からてがみをもらい、そのままへんじをかいておくれるようにしたはがき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
りょうしコンピューター
ひらがな
りょうしこんぴゅうたあ
漢字
量子コンピューター
関連語
ごだいみょうおう
漢字
五大明王
固有名詞
日本語の意味
五大明王: the five Wisdom Kings in Vajrayana Buddhism
やさしい日本語の意味
ぶっきょうで とても大きな ちからをもつ みほとけで わるいものを たおし ひとを まもる ごしんたい
関連語
だいおうほうずきいか
ひらがな
だいおうほおずきいか / だいおうほうずきいか
名詞
日本語の意味
だいおうほうずきいか(大王ホウズキイカ)は、きわめて大型の深海性イカの一種を指す名詞。 / しばしば「ダイオウホウズキイカ」とカタカナで表記され、英語では “colossal squid” と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
とてもおおきくて ふかい うみに すむ めずらしい ほたるいかの なかま
関連語
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