検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
藩王
ひらがな
はんおう
名詞
歴史的
日本語の意味
旧琉球王国において、琉球藩の長としての地位にあった王。また、他国から藩として扱われる領域を統治する王。 / (一般的に)インドや東南アジアなどで用いられる称号「ラージャ(rajah)」に相当し、一定の領域を支配する君主や王。
やさしい日本語の意味
りゅうきゅうのくにをおさめたいちばんえらいおさまやきさきのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
王族
ひらがな
おうぞく
名詞
日本語の意味
王族とは、国王や女王などの君主およびその血縁者からなる一族、またはその身分にある人々を指す。一般に皇族と区別される場合もあるが、広くは君主制国家の支配者一門を意味する。 / 王家に属する人々。また、その家系。王やその配偶者、子、兄弟姉妹など、王位に近い血筋をもつ一門。 / 転じて、高貴な家柄・名家の生まれの人々をたとえていうこともある。
やさしい日本語の意味
国の王さまやその家族である人たちの身分やその人たちのこと
関連語
王母
ひらがな
こそぼ
漢字
故祖母
名詞
日本語の意味
既に亡くなっている祖母を指す語。特に自分の祖母についていうことが多い。 / 王の母。君主の母親。 / 中国神話における仙女「西王母」を指す、またはその略称。
やさしい日本語の意味
すでにしんだおばあさんをうやまっていうことば
関連語
黄経
ひらがな
こうけい
名詞
日本語の意味
黄道上の天体の位置を表す角度の座標。春分点を0度として、黄道に沿って東回りに測った角度。
やさしい日本語の意味
そらの天体がたいようの通り道にそってどれだけ東によっているかをあらわす角度
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
尊皇
ひらがな
そんのう
漢字
尊王
名詞
異表記
別形
古語
稀用
日本語の意味
天皇をうやまい大切にすること。また、その思想や態度。 / 天皇中心の政治体制を尊重し支持すること。
やさしい日本語の意味
てんのうを たいせつにしようと する こころや おもいかた
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
尊王
ひらがな
そんのう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
明王
ひらがな
みょうおう
名詞
略語
異表記
稀用
日本語の意味
密教において、煩悩を断ち切って悟りへ導く役割を担う、憤怒の形相をした守護尊。 / 五大明王の略。または五大明王のいずれかを指すこともある。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうで かみさまを まもるために こわい すがたで あらわれる ちからの ある ほとけ
関連語
副王
ひらがな
ふくおう
関連語
南歐
ひらがな
なんおう
漢字
南欧
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 南欧 (“Southern Europe”)
やさしい日本語の意味
おうしゅうの みなみの ちいきを さす ことば。むかしの かんじの かきかた。
関連語
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