検索結果- 日本語 - 英語

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高積雲

ひらがな
こうせきうん
名詞
日本語の意味
中層にできる層状または塊状の雲で、羊雲とも呼ばれる。天気の変化の前兆となることがある。
やさしい日本語の意味
中くらいの高さにできる、ひつじのむれのように見える白い雲
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Beautiful altocumulus clouds were spread across the sky.

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層積雲

ひらがな
そうせきうん / そうせきぐも
名詞
日本語の意味
層状の雲が積み重なったように見える雲形で、下層雲に分類される。雲底が比較的低く、空を広く覆うことが多い。英語では「stratocumulus」。
やさしい日本語の意味
ひくくひろがるくもで、あつくあつまったくもがたくさんならんだもの
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There were large stratocumulus clouds spread across the sky.

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積乱雲

ひらがな
せきらんうん
名詞
日本語の意味
積雲がさらに発達し、上空高くまで成長した雲で、入道雲とも呼ばれる。強い上昇気流によって発達し、雷雨や突風、ひょうなど激しい天気をもたらすことが多い。
やさしい日本語の意味
夏にできる大きな入道雲のこと。強い雨やかみなりをともないやすい雲。
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The cumulonimbus clouds floating in the sky indicate that a thunderstorm is near.

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学生運動

ひらがな
がくせいうんどう
名詞
日本語の意味
大学生や高校生などの学生が中心となって行う政治的・社会的な運動。デモ、集会、ストライキなどの形をとり、教育制度の改革、政治体制の変更、社会問題の改善などを目的とすることが多い。
やさしい日本語の意味
学校に通うわかい人たちが、社会や学校をよくするためにおこなうまとまった行動
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He participated in the student movement of the 1960s.

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音読み
いん / えん / うん
訓読み
かず
文字
日本語の意味
メンバー
やさしい日本語の意味
なにかのなかまやグループに入っているひとをあらわす字
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He is an important employee of that company.

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音読み
うん
訓読み
くも / そら
文字
日本語の意味
やさしい日本語の意味
そらにうかんでいるしろいやまのようなもの。みずのつぶやこおりでできている。
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White clouds are floating in the sky.

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うんどうしんけい

漢字
運動神経
名詞
日本語の意味
運動をつかさどる神経。また、運動能力の良し悪しを比喩的にいう語。 / 運動能力・反射神経など、からだを動かす際の反応の良さ。
やさしい日本語の意味
体をうごかすためのしんけいで、すばやくうごく力のこと
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He damaged his motor nerves in an accident.

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うんどうおんち

漢字
運動音痴
名詞
日本語の意味
運動が苦手な人、運動能力が低い人を指す口語的な表現。 / 球技や走る・跳ぶなど、一般的なスポーツ全般の動作がうまくこなせない人。 / 運動のセンスや身体の使い方が不器用で、思った通りに体を動かせない人。 / 体育やスポーツの授業・競技で成績が振るわない人を少し砕けた、からかい半分のニュアンスで言う言葉。
やさしい日本語の意味
はしることやとぶことなどのうんどうがとくいでない人をたのしげにいうことば
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おんあびらうんけん

漢字
唵阿毘羅吽欠
フレーズ
日本語の意味
聖音「唵」と、それに続く種子字「阿」「毘(び)」「羅」「吽」「欠(けん)」を連ねた真言の一種で、観音信仰や修法に用いられる梵語マントラの音写。 / 特定の意味内容というより、仏・菩薩の功徳や加護、悪縁の断除、心身の浄化などを祈るために唱えられる呪文的なフレーズ。
やさしい日本語の意味
しんごんしゅうで となえる じゅもんの ひとつで、ぶつさまの ちからを よぶ ことば
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He took a deep breath and began to chant oṃ a vi ra hūṃ khaṃ.

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あびらうんけんそわか

漢字
阿毘羅吽欠蘇婆訶
フレーズ
日本語の意味
行者が阿弥陀如来を観想する際に唱える真言。「阿毘羅吽欠蘇婆訶」と書き、サンスクリット語の音写とされる。具体的な語義よりも、音そのものに加持・成就の力があるとされる。 / 密教系の修法・念仏の際に唱えられる、守護・成就・功徳を祈るための呪句。
やさしい日本語の意味
仏さまの力をよびおこすときにとなえる、むかしからあることばのならび
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He took a deep breath and chanted, 'a vi ra hūṃ khaṃ svāhā.'

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