検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
共同闘争
ひらがな
きょうどうとうそう
名詞
日本語の意味
複数の人々・集団・組織などが、共通の目的や敵に対して力を合わせて行う闘い。 / 労働運動・政治運動・社会運動などで、異なる団体や勢力が共同で取り組む闘争。
やさしい日本語の意味
二ついじょうの人やグループがいっしょにたたかうこと
関連語
重装備
ひらがな
じゅうそうび
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
僧帽筋
ひらがな
そうぼうきん
名詞
日本語の意味
首・肩・背中の上部に位置し、肩甲骨や首の運動に関与する筋肉。僧侶の帽子の形に似ていることから名付けられた。
やさしい日本語の意味
くびからせなかにある大きなきんにくで、うでやかたをうごかしたり、あたまをささえたりするぶぶん
関連語
再葬墓
ひらがな
さいそうぼ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ねじれ双角錐
ひらがな
ねじれそうかくすい
名詞
日本語の意味
ねじれ双角錐は、幾何学における多面体の一種で、平行四辺形状や凧形(デルタ形)の面を持ち、対向する頂点を結ぶ軸に対してねじれたような形状をした双角錐を指す。英語の trapezohedron や deltohedron に対応する。
やさしい日本語の意味
ひし形の面がたくさんあり 少しねじれた形の立体で さいころのような形ににているもの
関連語
総本山
ひらがな
そうほんざん
名詞
日本語の意味
ある宗派や団体における中心的・最高位の寺院や本部。 / 多くの同種のものの中で、中心的・代表的な存在として位置づけられる組織や場所。
やさしい日本語の意味
おおきなだんたいをまとめるいちばん大きなところや,ぶっきょうのいちばん大事なおてら
関連語
機動捜査隊
ひらがな
きどうそうさたい
名詞
日本語の意味
日本の警察において、事件発生直後などに現場に急行し、初動捜査や現場保存、緊急配備などを行う専門部隊。 / 主として強行犯や重要事件の迅速な捜査にあたる、機動力を重視した警察の捜査部隊。
やさしい日本語の意味
じけんがおきたときに、げんばにいちばんにいって、しらべはじめるけいさつのチーム
関連語
セイヨウノコギリソウ
ひらがな
せいようのこぎりそう
漢字
西洋鋸草
名詞
日本語の意味
セイヨウノコギリソウ: キク科ノコギリソウ属の多年草。原産はユーラシアで、観賞用や薬用として利用される。英名は common yarrow, 学名は Achillea millefolium。葉が細かく裂け、ノコギリの歯のように見えるのが特徴。 / 多年草のハーブの一種で、白や淡いピンク色の小さな花を多数つける植物。薬草として止血や消炎などの民間療法に用いられてきた。 / 園芸植物として栽培されることもあるが、一部地域では帰化植物として野生化している種。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパうまれのしろやピンクの小さな花がたくさんさく草のなまえ
関連語
総大司教
ひらがな
そうだいしきょう
名詞
日本語の意味
キリスト教において、特にカトリック教会などで複数の教区や広い地域を統括する最高位クラスの司教・指導者を指す称号。一般の「大司教」よりも上位の存在を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
キリスト教で たくさんの 教会を まとめる いちばん えらい りょうしょくしゃ
関連語
熱暴走
ひらがな
ねつぼうそう
名詞
日本語の意味
熱によって引き起こされる制御不能な状態変化や動作異常を指す現象。特に、電子機器やバッテリーなどで温度上昇が連鎖的に進行し、最終的に破損や暴発に至ることをいう。 / コンピュータなどの装置が、冷却不足や高負荷などが原因で過度に加熱し、正常に動作できなくなる状態。システムのフリーズや強制シャットダウン、部品の損傷などを引き起こす。
やさしい日本語の意味
きかいやコンピューターがすごくあつくなりすぎて、とまったりこわれそうになること
関連語
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