検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ボイシ
ひらがな
ぼいし
固有名詞
日本語の意味
アメリカ合衆国アイダホ州の州都であり、同州最大の都市。ボイジーとも表記される。 / アメリカ合衆国アイダホ州を流れるボイシ川のこと。
やさしい日本語の意味
アメリカのアイダホしゅうにあるしゅとのまちのなまえ。またそのちかくをながれるかわのなまえ。
関連語
医食同源
ひらがな
いしょくどうげん
名詞
日本語の意味
医療と食事は本来源を同じくするものであり、日頃の食生活に気を配ることが病気の予防や治療につながるという考え方。 / 健康維持や病気予防のためには、薬だけでなく毎日の食事が重要であるという思想。
やさしい日本語の意味
たべものはくすりとおなじくらいだいじで、けんこうをまもるかんがえ。
関連語
異色腫
ひらがな
こうさいいしょくしょう
漢字
虹彩異色症
関連語
獣医師
ひらがな
じゅういし
名詞
日本語の意味
動物の診療や治療を行う専門職 / 家畜やペットなどの健康管理・予防医療を担当する医師
やさしい日本語の意味
けがやびょうきのどうぶつをしらべて、ちりょうするしごとをするひと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
火打ち石
ひらがな
ひうちいし
漢字
火打石
名詞
異表記
別形
日本語の意味
火打ち石(ひうちいし)は、火打ち金と打ち合わせて火花を出し、火をおこすために用いられた硬い石のこと。転じて「フリント(flint)」と呼ばれる非常に硬い石英質の岩石も指す。
やさしい日本語の意味
かみなどをこすってひをつけるために使うかたいいし
関連語
石敢当
ひらがな
いしがんとう
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of 石敢當
やさしい日本語の意味
おもにおきなわで みちのかどなどに おく いしで まがりかどから わるいものが くるのを ふせぐための いし
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
石敢當
ひらがな
いしがんとう / いしがんどう
漢字
石敢当
名詞
日本語の意味
道路の突き当たりや曲がり角などに建てられる石碑で、邪気や悪霊を防ぐための魔除けとして用いられるもの。主に中国南部や沖縄などに見られる。
やさしい日本語の意味
まがった道や三さつこうにおいて、わるいものがこないようにねがう石のひょうしき
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
火打石
ひらがな
ひうちいし
名詞
日本語の意味
打ち石にして火花を出すための石。特にチャート質の硬い石を指す。 / 比喩的に、何かを始動させるきっかけとなるもの。
やさしい日本語の意味
かたい石でたたいて火の火花を出し、火をつけるためにつかう石
関連語
火打石
ひらがな
ひうちいし
固有名詞
日本語の意味
火打石(ひうちいし)は、伝統的に火打ち道具として用いられる石、または日本の姓の一つを指す固有名詞です。
やさしい日本語の意味
ひうちいしさんという にほんの みょうじの ひとつ
関連語
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