検索結果- 日本語 - 英語
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うなぎのぼり
のぼる
漢字
昇 / 登 / 謄 / 盛
固有名詞
日本語の意味
昇る・登る・上る:上の方へ移動すること、地位や程度が高くなることなどを表す動詞。また、日本の男性の名としても用いられる。 / のぼる:主に男性に用いられる日本の人名。漢字では「昇」「登」「謄」「盛」など、さまざまな表記がある。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。にほんでつかわれるなまえ。
関連語
うなぎ
漢字
鰻
名詞
日本語の意味
うなぎ:ウナギ目ウナギ科の魚の総称。細長い円筒形の体とぬるぬるした皮膚を持ち、川や湖と海を回遊する。食用として蒲焼き・白焼きなどに調理され、日本料理で親しまれる。転じて、ぐんぐん昇る様子のたとえにも用いる(例:人気がうなぎのぼり)。
やさしい日本語の意味
みずにすむ、ながいからだのさかな。にほんでよくたべられる。
関連語
鰻
ひらがな
うなぎ
名詞
日本語の意味
ニホンウナギなどのウナギ科の魚の総称。長く細い体を持ち、川と海を往復して生活する。食用として古くから親しまれ、蒲焼きやうな重などの料理に用いられる。
やさしい日本語の意味
かわやうみにすむながいさかな。にほんでよくたべられる。
関連語
鰍
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
鰍(かじか)は、カサゴ目カジカ科に属する淡水魚で、川の上流域などの冷たい清流に生息する小型の魚。一般に「かじか」と総称される魚類を指すこともある。また、地方によっては別種の魚を「かじか」と呼ぶ場合もある。 / 鰍(いなだ)は、ブリ(鰤)の成長段階の一つを指す名称で、特に体長が小さい若いブリを指す地方名として用いられることがある。ただし、この用法は比較的まれであり、一般的には「鰍」はカジカを指すことが多い。
やさしい日本語の意味
さかなの漢字。かわにすむかじかのこと。ぶりのわかいさかなにもいう。
ウナギ
ひらがな
うなぎ
漢字
鰻
名詞
日本語の意味
細長い体を持つ淡水魚または汽水・海水魚で、日本では食用として親しまれている魚。夏の土用の丑の日などに蒲焼きとして食べられることが多い。 / (比喩的に)細長いもの、またはするりと逃げるようにつかみにくい人や物事のたとえ。
やさしい日本語の意味
うみやかわにすむながいからだのさかな。にほんでよくたべる。
関連語
鰻
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
ウナギ目ウナギ科の硬骨魚の総称。細長くヘビに似た淡水魚・汽水魚・海水魚で、日本では特に食用として親しまれている。「うなぎ」と読む。
やさしい日本語の意味
うなぎをあらわすかんじのもじ。
𩶗
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
サメの総称を表す漢字。魚偏に「交」を書き、サメ類全般、とくにフカ・ワニとも呼ばれるおおきなサメを指すことが多い。
やさしい日本語の意味
さめというさかなをあらわすむかしのかんじのひとつ
𤟱
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
異表記
漢字表記
誤用
まれ
日本語の意味
誤って作られた「獲」という漢字の異体・誤字。 / 本来の正しい字は「獲」であり、意味・用法は「獲」と同じとされる。
やさしい日本語の意味
かくという漢字をまちがえて書いた、まちがいの漢字をあらわす文字です
𩸕
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
サッパに似た小型の海水魚。日本近海に分布し、食用とされる。 / ウミヘビに似た細長い海水魚。鋭い歯を持ち、沿岸域に生息する。食用にもなる。
やさしい日本語の意味
さかなのなまえをあらわすまれなじたいのかんじで、いわしのしゅるいやうなぎのなかまをさす
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