検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
つけね
漢字
付け根
名詞
日本語の意味
関節や物と物のつなぎ目、付け根の部分を指す名詞。体の部位(腕の付け根、足の付け根、指の付け根、髪の毛の根本、爪の根本、耳の付け根など)や、物が他の物に接続している基部を表す。
やさしい日本語の意味
からだのぶぶんや、かみのけやつめなどが、ほかのところにつながるいちばんしたのところ
関連語
つけ
漢字
付け
名詞
日本語の意味
飲食店などで、後でまとめて支払う代金。また、その明細書。 / 掛け売り・掛け代金のこと。信用取引による未払いの代金。
やさしい日本語の意味
みせなどで、いまはらわず、あとではらうやくそくのおかね
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
つけま
名詞
略語
異表記
日本語の意味
つけまは、「つけまつげ」の略で、まぶたに接着して使用する人工のまつげを指す。主にまつげをボリュームアップさせたり、長く見せたり、目元を強調するために用いられる。
やさしい日本語の意味
目のけの上につけて、目を大きくきれいに見せるためのかみのけ
関連語
はつけ
ひらがな
はづけ / はつけ
漢字
刃付け
関連語
川獺
ひらがな
かわうそ
名詞
日本語の意味
イタチ科の哺乳類で、水辺に生息し、水かきのついた足と滑らかな体を持つ動物。「かわうそ」と読む。 / 転じて、人をだましたり、しらばくれたりする人をたとえていう語。 / 川辺や水辺に現れるとされる伝説上の妖怪の一種。
やさしい日本語の意味
かわにすむ ほそながい からだの どうぶつで みずのなかを よく およぐ もの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ヨウそ
ひらがな
ようそ
漢字
沃素
名詞
日本語の意味
元素記号I、原子番号53のハロゲン元素。常温では昇華しやすい黒紫色の固体で、殺菌剤・消毒薬・写真材料・医薬品・栄養素などとして用いられる。 / 甲状腺ホルモンの構成成分となる必須微量元素。海藻類や魚介類、ヨウ素添加塩などに多く含まれ、不足すると甲状腺腫(甲状腺の肥大)などを引き起こす。
やさしい日本語の意味
うみの水や からだの中に すこしふくまれる むらさき色の こなや えきの げんりょう
関連語
ウソ
ひらがな
うそ
漢字
鷽
名詞
日本語の意味
ウソ:スズメ目アトリ科の小鳥で、和名は「鷽」。英名は Eurasian bullfinch。 / ウソ:事実ではないこと。また、そのような言葉・話。虚偽。
やさしい日本語の意味
すずめににた小さなとりのなまえで、むねがあかくなることが多いです
関連語
嘘泣き
ひらがな
うそなき
名詞
日本語の意味
本当は泣きたくないのに、泣いているふりをすること。相手をだましたり、自分に有利な状況にしたりするためにわざと涙を見せる行為。
やさしい日本語の意味
本当はかなしくないのに、かなしいふりをしてなみだを出すこと
関連語
獺
ひらがな
かわうそ
名詞
日本語の意味
カワウソ。イタチ科カワウソ属の哺乳類の総称、または特定種を指す。
やさしい日本語の意味
かわや みずうみ に すむ どうぶつ。からだが ながくて よく およぐ。
関連語
( romanization )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
( hiragana )
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