検索結果- 日本語 - 英語
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分析化学
ひらがな
ぶんせきかがく
名詞
日本語の意味
物質の成分や構造を明らかにすることを目的とする化学の一分野。試料中の元素・イオン・化合物の種類や量を測定・同定する方法論や技術を扱う。 / 環境試料、医薬品、食品、工業製品などに含まれる微量成分を正確かつ精密に定量・定性するための理論と実験法を研究する学問分野。
やさしい日本語の意味
もののなかにどんな成分がどれくらいあるかをしらべるかがくのぶんや
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
土石流
ひらがな
どせきりゅう
名詞
日本語の意味
山腹や谷などに堆積した土砂や石などが,大雨などを原因として一気に流れ下る現象。また,その流れ。泥流の一種。 / 転じて,比喩的に,一気に押し寄せる大量のものごとや人の流れ。
やさしい日本語の意味
山の土や石が大雨などでいっきにくずれて流れおちること
関連語
黝簾石
ひらがな
ゆうれんせき
名詞
日本語の意味
鉱物「黝簾石(ゆうれんせき)」の名称。ソーサイト(zoisite)と呼ばれるケイ酸塩鉱物で、エピドート(緑簾石)グループに属する。灰色・褐色・緑色などの色を示し、変成岩中などに産する。宝石名タンザナイトとして知られる青紫色品種も含む。
やさしい日本語の意味
うすいむらさきやみどりいろのかたいいしで、ほうせきなどにつかわれるもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
玻璃長石
ひらがな
はりちょうせき
関連語
石器時代
ひらがな
せっきじだい
固有名詞
日本語の意味
考古学で用いられる区分の一つ。主に石で作られた道具(石器)が広く使用されていた時代を指す。
やさしい日本語の意味
人が石でつくった道具をつかっていた、むかしの長い時代のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
脊髄癆
ひらがな
せきずいろう
名詞
日本語の意味
脊髄癆(せきずいろう)とは、梅毒の慢性期(晩期梅毒)にみられる神経梅毒の一型で、主として脊髄後索・後根が変性することで、歩行障害、感覚障害、深部反射消失、排尿障害などを引き起こす疾患。古い医学用語で、現在はほとんど見られない。
やさしい日本語の意味
せきずいのびょうきで、あしのうごきや、さわったかんじがわかりにくくなること
関連語
石炭酸
ひらがな
せきたんさん
名詞
日本語の意味
石炭から得られる芳香族化合物で,主に消毒薬や防腐剤として用いられる有機化合物。一般にフェノールと呼ばれる。 / 特有の刺激臭を持ち,高濃度では腐食性・毒性を示すため,取り扱いには注意が必要な物質。
やさしい日本語の意味
つよい におい のある どく の えきで ふれると かわ や からだ を いためる もの
関連語
魚眼石
ひらがな
ぎょがんせき
名詞
日本語の意味
鉱物の一種で、和名「魚眼石」は主にアポフィライト(apophyllite)を指す。結晶が魚の眼のように見えることから名付けられた。
やさしい日本語の意味
しぜんにできるかたい石のなかまのひとつで ガラスのようにすきとおっている
関連語
赤色野鶏
ひらがな
せきしょくやけい
名詞
日本語の意味
赤い羽色を持つ野生の鶏の一種 / ニワトリの原種とされる野生のキジ科の鳥
やさしい日本語の意味
にわとりのなかまのとりで、からだがあかくて、あたたかい国のもりにくらす
関連語
積乱雲
ひらがな
せきらんうん
名詞
日本語の意味
積雲がさらに発達し、上空高くまで成長した雲で、入道雲とも呼ばれる。強い上昇気流によって発達し、雷雨や突風、ひょうなど激しい天気をもたらすことが多い。
やさしい日本語の意味
夏にできる大きな入道雲のこと。強い雨やかみなりをともないやすい雲。
関連語
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