検索結果- 日本語 - 英語
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複素解析
名詞
日本語の意味
複素数を対象とする関数を解析する数学の一分野で、正則関数・解析接続・留数定理などを扱う理論。複素関数論。
やさしい日本語の意味
ふくざつな数をつかって、関数のようすをしらべる数学の分野
関連語
玻璃長石
ひらがな
はりちょうせき
関連語
石器時代
ひらがな
せっきじだい
固有名詞
日本語の意味
考古学で用いられる区分の一つ。主に石で作られた道具(石器)が広く使用されていた時代を指す。
やさしい日本語の意味
人が石でつくった道具をつかっていた、むかしの長い時代のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
積乱雲
ひらがな
せきらんうん
名詞
日本語の意味
積雲がさらに発達し、上空高くまで成長した雲で、入道雲とも呼ばれる。強い上昇気流によって発達し、雷雨や突風、ひょうなど激しい天気をもたらすことが多い。
やさしい日本語の意味
夏にできる大きな入道雲のこと。強い雨やかみなりをともないやすい雲。
関連語
功績
ひらがな
こうせき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
懐石料理
ひらがな
かいせきりょうり
名詞
日本語の意味
日本の伝統的なコース形式の料理で、季節感や見た目、器との調和を重視し、少量多品目の料理を順に供する食事形態。茶懐石に由来し、現在は主に宴席や高級和食として提供される。
やさしい日本語の意味
おちゃのためのりょうり。きせつのたべものをすこしずつだす。
関連語
赤道ギニア
ひらがな
せきどうぎにあ
固有名詞
日本語の意味
アフリカ中西部に位置する国。正式名称は赤道ギニア共和国。 / 首都はマラボで、公用語はスペイン語など。
やさしい日本語の意味
せきどうのちかくにあるくにのなまえ
関連語
積分定数
ひらがな
せきぶんていすう
名詞
日本語の意味
不定積分を求めるときに現れる任意の定数。ある関数の原始関数(不定積分)は無数に存在し、それらの違いを表すために加えられる定数項。 / 微分するとゼロになるため、同じ導関数をもつ関数どうしの差として表される定数。 / 微分方程式の一般解に含まれる任意の定数のうち、積分操作に由来するもの。
やさしい日本語の意味
せきぶんのこたえにたすきまっていないかずでこたえがいくつもになる
関連語
面積
ひらがな
めんせき
関連語
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