検索結果- 日本語 - 英語
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猫睛石
ひらがな
ねこめいし
漢字
猫目石
名詞
日本語の意味
宝石の一種で、内部の細い繊維状包有物によって猫の目のような光の筋(シャトヤンシー)が現れるものの総称。特にクリソベリル(クリソベリル・キャッツアイ)を指すことが多い。 / 上記のような光学効果を示す宝石の砥石や模造石。
やさしい日本語の意味
ねこの目のように光って見える石で、うすいきみどりやきいろの宝石
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
珪孔雀石
ひらがな
けいくじゃくせき / けいくじゃくいし
名詞
日本語の意味
鉱物の一種 / 二酸化ケイ素を多く含む含銅ケイ酸塩鉱物 / 青緑色から緑色を呈し、銅の二次鉱物として産出する鉱物
やさしい日本語の意味
あおみどりいろをしたいしで、どうというきんぞくをふくむほうせきのなかま
関連語
亜鉛孔雀石
ひらがな
あえんくじゃくせき / あえんくじゃくいし
関連語
金石学
ひらがな
きんせきがく
名詞
日本語の意味
金石文を研究する学問。碑文・銘文・古代の金属器や石に刻まれた文字を通じて、歴史・言語・文化などを研究する分野。
やさしい日本語の意味
いしや金ぞくにほられたもじやえをしらべて、そのれきしを研究する学問
関連語
金石學
ひらがな
きんせきがく
漢字
金石学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 金石学 (“epigraphy”)
やさしい日本語の意味
いしやきんぞくにほるもじやえをしらべてむかしのことをまなぶ学問
関連語
潮汐学
ひらがな
ちょうせきがく
名詞
日本語の意味
潮汐現象を研究する学問分野 / 海洋における潮の満ち引きやそのメカニズムを解析する学問
やさしい日本語の意味
うみのしおがみちびきやかんちょうでたかくなったりひくくなったりするようすをしらべるがく問
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
潮汐學
ひらがな
ちょうせきがく
漢字
潮汐学
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
陪席判事
ひらがな
ばいせきはんじ
名詞
日本語の意味
裁判所で、合議体を構成し主たる裁判官を補佐する立場にある判事。合議体の一員として審理・評議・判決に関与する。 / 最高裁判所において、長官以外の裁判官として職務を行う者(associate justice)のこと。
やさしい日本語の意味
さいばんしょで,トップのはんじをたすけて,いっしょにさいばんをするはんじ
関連語
セキュリティー
ひらがな
せきゅりてぃい
名詞
日本語の意味
セキュリティー(security)とは、危険・脅威・侵害などから人や物、情報、資産などを守ること、またはそのための仕組みや対策を指す。情報セキュリティー、物理的な安全対策、金融商品としての有価証券を指す場合もある。
やさしい日本語の意味
あんぜんをまもることや、そのためのしくみやきそくのこと
関連語
関ヶ原
ひらがな
せきがはら
名詞
比喩的用法
日本語の意味
日本の地名で、現在の岐阜県不破郡関ケ原町付近を指す。特に、1600年に行われた天下分け目の「関ヶ原の戦い」の古戦場として著名。 / (比喩的に)形勢を最終的に決するような重要・決定的な争い・局面のたとえ。「ここが我々にとっての関ヶ原だ」などの形で用いる。
やさしい日本語の意味
日本の昔の大きなたたかいの場所の名で,大事な勝負のたとえにも使う言葉
関連語
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