検索結果- 日本語 - 英語

陪席判事

ひらがな
ばいせきはんじ
名詞
日本語の意味
裁判所で、合議体を構成し主たる裁判官を補佐する立場にある判事。合議体の一員として審理・評議・判決に関与する。 / 最高裁判所において、長官以外の裁判官として職務を行う者(associate justice)のこと。
やさしい日本語の意味
さいばんしょで,トップのはんじをたすけて,いっしょにさいばんをするはんじ
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He was appointed as an associate justice of the Supreme Court.

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セキュリティー

ひらがな
せきゅりてぃい
名詞
日本語の意味
セキュリティー(security)とは、危険・脅威・侵害などから人や物、情報、資産などを守ること、またはそのための仕組みや対策を指す。情報セキュリティー、物理的な安全対策、金融商品としての有価証券を指す場合もある。
やさしい日本語の意味
あんぜんをまもることや、そのためのしくみやきそくのこと
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成績表

ひらがな
せいせきひょう
名詞
日本語の意味
学業などの成績を一覧にして記載した表や書類 / テストや授業科目ごとの評価・点数を記録した文書 / 学校などが生徒・学生に公式に発行する成績の記録
やさしい日本語の意味
テストやしけんのてんすうや成績を人ごとにまとめてかいたひょう
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My mother was surprised when she saw my report card.

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関ヶ原

ひらがな
せきがはら
名詞
比喩的用法
日本語の意味
日本の地名で、現在の岐阜県不破郡関ケ原町付近を指す。特に、1600年に行われた天下分け目の「関ヶ原の戦い」の古戦場として著名。 / (比喩的に)形勢を最終的に決するような重要・決定的な争い・局面のたとえ。「ここが我々にとっての関ヶ原だ」などの形で用いる。
やさしい日本語の意味
日本の昔の大きなたたかいの場所の名で,大事な勝負のたとえにも使う言葉
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玻璃長石

ひらがな
はりちょうせき
名詞
日本語の意味
鉱物「玻璃長石(はりちょうせき)」の意味情報を取得してください。
やさしい日本語の意味
うすい色のかたい石で、火山の近くの岩の中にふくまれている鉱物
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石器時代

ひらがな
せっきじだい
固有名詞
日本語の意味
考古学で用いられる区分の一つ。主に石で作られた道具(石器)が広く使用されていた時代を指す。
やさしい日本語の意味
人が石でつくった道具をつかっていた、むかしの長い時代のこと
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Life in the Stone Age was greatly different from today.

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岩石学

ひらがな
がんせきがく
名詞
日本語の意味
岩石を対象とする地質学の一分野で、岩石の成因・組成・構造・分類などを研究する学問。 / 地殻を構成する岩石の産状や分布、形成過程を体系的に明らかにしようとする科学分野。
やさしい日本語の意味
いわや石がどのようにできたかや、しゅるいをしらべる学問のこと
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He is an expert in petrology and is in charge of geology lectures.

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珪孔雀石

ひらがな
けいくじゃくせき / けいくじゃくいし
名詞
日本語の意味
鉱物の一種 / 二酸化ケイ素を多く含む含銅ケイ酸塩鉱物 / 青緑色から緑色を呈し、銅の二次鉱物として産出する鉱物
やさしい日本語の意味
あおみどりいろをしたいしで、どうというきんぞくをふくむほうせきのなかま
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This beautiful stone is called chrysocolla, characterized by its vibrant turquoise color.

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分析化学

ひらがな
ぶんせきかがく
名詞
日本語の意味
物質の成分や構造を明らかにすることを目的とする化学の一分野。試料中の元素・イオン・化合物の種類や量を測定・同定する方法論や技術を扱う。 / 環境試料、医薬品、食品、工業製品などに含まれる微量成分を正確かつ精密に定量・定性するための理論と実験法を研究する学問分野。
やさしい日本語の意味
もののなかにどんな成分がどれくらいあるかをしらべるかがくのぶんや
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Analytical chemistry is a science that reveals the composition and structure of substances.

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金石學

ひらがな
きんせきがく
漢字
金石学
名詞
活用形 旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 金石学 (“epigraphy”)
やさしい日本語の意味
いしやきんぞくにほるもじやえをしらべてむかしのことをまなぶ学問
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