検索結果- 日本語 - 英語
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石器時代
ひらがな
せっきじだい
固有名詞
日本語の意味
考古学で用いられる区分の一つ。主に石で作られた道具(石器)が広く使用されていた時代を指す。
やさしい日本語の意味
人が石でつくった道具をつかっていた、むかしの長い時代のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
脊髄癆
ひらがな
せきずいろう
名詞
日本語の意味
脊髄癆(せきずいろう)とは、梅毒の慢性期(晩期梅毒)にみられる神経梅毒の一型で、主として脊髄後索・後根が変性することで、歩行障害、感覚障害、深部反射消失、排尿障害などを引き起こす疾患。古い医学用語で、現在はほとんど見られない。
やさしい日本語の意味
せきずいのびょうきで、あしのうごきや、さわったかんじがわかりにくくなること
関連語
石炭酸
ひらがな
せきたんさん
名詞
日本語の意味
石炭から得られる芳香族化合物で,主に消毒薬や防腐剤として用いられる有機化合物。一般にフェノールと呼ばれる。 / 特有の刺激臭を持ち,高濃度では腐食性・毒性を示すため,取り扱いには注意が必要な物質。
やさしい日本語の意味
つよい におい のある どく の えきで ふれると かわ や からだ を いためる もの
関連語
魚眼石
ひらがな
ぎょがんせき
名詞
日本語の意味
鉱物の一種で、和名「魚眼石」は主にアポフィライト(apophyllite)を指す。結晶が魚の眼のように見えることから名付けられた。
やさしい日本語の意味
しぜんにできるかたい石のなかまのひとつで ガラスのようにすきとおっている
関連語
赤色野鶏
ひらがな
せきしょくやけい
名詞
日本語の意味
赤い羽色を持つ野生の鶏の一種 / ニワトリの原種とされる野生のキジ科の鳥
やさしい日本語の意味
にわとりのなかまのとりで、からだがあかくて、あたたかい国のもりにくらす
関連語
宝石学
ひらがな
ほうせきがく
名詞
日本語の意味
宝石の性質・鑑別・評価などを科学的に研究する学問。宝玉学。ジェモロジー。
やさしい日本語の意味
ほうせきについて学ぶ学問で、いしのしゅるいやねだんのきまりかたをしらべること
関連語
積乱雲
ひらがな
せきらんうん
名詞
日本語の意味
積雲がさらに発達し、上空高くまで成長した雲で、入道雲とも呼ばれる。強い上昇気流によって発達し、雷雨や突風、ひょうなど激しい天気をもたらすことが多い。
やさしい日本語の意味
夏にできる大きな入道雲のこと。強い雨やかみなりをともないやすい雲。
関連語
石油ストーブ
ひらがな
せきゆすとおぶ
名詞
日本語の意味
灯油を燃料として使用し、室内を暖めるための暖房器具。 / 家庭や事務所などで用いられる、持ち運び可能な油燃焼式ヒーターの一種。
やさしい日本語の意味
においのつよいゆをつかって、へやのなかをあたためるどうぐ
関連語
せきがいせんてんもんがく
漢字
赤外線天文学
名詞
日本語の意味
赤外線天文学とは、電磁波スペクトルのうち赤外線領域の電磁波を用いて天体や宇宙空間を観測・研究する学問分野。可視光では観測しにくい冷たい天体や、塵に隠れた領域の構造・性質を明らかにすることを目的とする。
やさしい日本語の意味
ひとのめにみえないあたたかいひかりで、ほしやうちゅうをしらべるがくもん
関連語
そうかいほうせき
漢字
曹灰硼石
名詞
日本語の意味
鉱物名「曹灰硼石(そうかいほうせき)」の意味。鉱物・宝石の一種。 / 鉱物・曹灰硼石(ulexite)の日本語での定義。
やさしい日本語の意味
しろくてやわらかいこうぶつで ぼうりょくうをふくむ ガラスのもとになるいし
関連語
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