検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
積分定数
ひらがな
せきぶんていすう
名詞
日本語の意味
不定積分を求めるときに現れる任意の定数。ある関数の原始関数(不定積分)は無数に存在し、それらの違いを表すために加えられる定数項。 / 微分するとゼロになるため、同じ導関数をもつ関数どうしの差として表される定数。 / 微分方程式の一般解に含まれる任意の定数のうち、積分操作に由来するもの。
やさしい日本語の意味
せきぶんのこたえにたすきまっていないかずでこたえがいくつもになる
関連語
面積
ひらがな
めんせき
関連語
石炭
ひらがな
せきたん
関連語
菫青石
ひらがな
きんせいせき
名詞
日本語の意味
変成岩中などに産するケイ酸塩鉱物で、青紫色〜褐色を呈することが多い。英名 cordierite。宝石名としてアイオライトとも呼ばれる。 / 上記鉱物を研磨して宝石として用いるもの。
やさしい日本語の意味
あおむらさきやあおい色をしたかたい石で,アクセサリーなどに使われる宝石のなかま
関連語
操縦席
ひらがな
そうじゅうせき
名詞
日本語の意味
航空機などを操縦する人が座り、操縦装置が集中的に配置されている場所・座席。コックピット。
やさしい日本語の意味
ひこうきなどで うんてんする人が すわって そうじゅうする ばしょ
関連語
解析学
ひらがな
かいせきがく
名詞
日本語の意味
数学において,関数や極限,微分,積分などを対象として連続量の性質を研究する分野。数学解析とも。
やさしい日本語の意味
すうがくで、かんすうのうごきやへんかをくわしくしらべるぶんや
関連語
調和解析
関連語
複素解析
名詞
日本語の意味
複素数を対象とする関数を解析する数学の一分野で、正則関数・解析接続・留数定理などを扱う理論。複素関数論。
やさしい日本語の意味
ふくざつな数をつかって、関数のようすをしらべる数学の分野
関連語
瑕疵担保責任
名詞
日本語の意味
売買や請負などの契約において、目的物に隠れた欠陥(瑕疵)があった場合に、売主や請負人などが負わなければならない法律上の責任。契約当事者の一方が、相手方に対してその欠陥について修補、代替物の引渡し、損害賠償などを行う義務。 / 民法旧条文(2020年4月の民法改正前)で用いられていた用語で、改正後は「契約不適合責任」として規定されているが、現在も実務や不動産取引などで慣用的に用いられることがある責任概念。
やさしい日本語の意味
売ったものにかくれたこしょうがあったときに、売った人がとるべき責任のこと
関連語
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