検索結果- 日本語 - 英語
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二束三文
ひらがな
にそくさんもん
名詞
日本語の意味
非常に値段が安いことを表す慣用句。 / 取るに足らないわずかな代価。 / 売ってもほとんど金にならないほど安い値段。
やさしい日本語の意味
とてもやすいねだんのこと。ねうちがほとんどないと思われるもののねだん。
関連語
側室
ひらがな
そくしつ
名詞
日本語の意味
正妻以外で、妻として認められた女性。身分の高い男性に仕える妻のひとり。 / 本来の、主要なものに対して、その横に位置するもの。補助的な位置づけのもの。
やさしい日本語の意味
おもなつまのほかにいるつま。身分のたかいおとこの、にばんめいこうのつま。
関連語
塞栓
ひらがな
そくせん
名詞
日本語の意味
血管などをふさぐ血栓や異物の塊 / 流体の通路を塞いでしまう物質のかたまり
やさしい日本語の意味
けつえきのなかでかたまりになったものが、けっかんにはさまり、ながれをふさぐこと
関連語
修一
ひらがな
しゅういち
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。「修」は「おさめる」「修める」、「一」は「一番」「はじめ」を意味し、学問や技芸などを身につけて優れた人物になるように、という願いが込められることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。しゅういちとよむことが多い。
関連語
しゅうまい
名詞
日本語の意味
中国料理の点心の一種で、薄く伸ばした小麦粉の皮で味付けした挽き肉などの具を包み、蒸して作る一口大の料理。日本では豚挽き肉を主としたものが一般的で、しょうゆやからし、酢じょうゆなどをつけて食べる。
やさしい日本語の意味
うすいかわで ひきにくや やさいを つつんで むした ちゅうかの たべもの
関連語
しゅうじ
漢字
秀二 / 修治 / 修二 / 修司
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。表記には「秀二」「修治」「修二」「修司」などがあり、いずれも男性の名前として用いられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。かんじのかきかたがいくつかある。
関連語
しゅうた
漢字
秀太
関連語
しゅうじ
漢字
就塒
関連語
しゅうじ
漢字
習字
名詞
日本語の意味
文字や文章を書く技能、特に筆を用いた書道的な書き方。 / 種子。植物が繁殖のために作る胚と栄養分を包んだ部分。 / 鳥などが夜を過ごすためにとまること、ねぐらに入ること。
やさしい日本語の意味
ふでで きれいに もじを かく れんしゅうのこと
関連語
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