検索結果- 日本語 - 英語
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絨毛
ひらがな
じゅうもう
名詞
日本語の意味
臓器や粘膜の表面から突き出た、細かい突起状の構造。腸の内壁や胎盤などに見られ、表面積を増やして物質の吸収や交換を効率よく行う役割を持つ。
やさしい日本語の意味
からだの中で うすく ながく つきでた こまかい つぶつぶの ぶぶん
関連語
二重窓
ひらがな
にじゅうまど / ふたえまど
名詞
日本語の意味
二重になっている窓、または二層のガラスを用いた窓のこと。断熱・防寒・防音などの効果を高める目的で用いられる。 / 特に寒冷地の住宅で、外気の冷たさを和らげるために設置される二重構造の窓。
やさしい日本語の意味
まどが二まいあるつくりで、あいだにくうきが入り、さむさやおとをふせぐまど
関連語
澁滯
ひらがな
じゅうたい
漢字
渋滞
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 渋滞 (“congestion, traffic jam”)
やさしい日本語の意味
くるまなどがたくさんあつまって、なかなか前にすすまないじょうたい
関連語
市
音読み
し
訓読み
いち
𫦤
関連語
蚤の市
ひらがな
のみのいち
名詞
日本語の意味
古着や骨董品、日用品などを安価で売買する市。フリーマーケット。 / さまざまな品物が雑多に並ぶ市場やイベントをたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
人がつかわなくなったふるい物などをあつめてやすくうる市や店
関連語
一葦
ひらがな
いちい
名詞
日本語の意味
一隻の小舟。転じて、はかない存在や、頼りないもののたとえとして用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ひとつのあしぶねといういみで、とてもちいさなふねのこと。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
金田一
ひらがな
きんだいち
固有名詞
日本語の意味
金田一:日本の姓・苗字の一つ。主に東北地方などに見られる。 / 金田一:ミステリー小説・漫画に登場する架空の人物名(探偵「金田一耕助」や「金田一一(はじめ)」など)。 / 金田一:地名・駅名として使われる固有名(例:岩手県二戸市の金田一地区、IGRいわて銀河鉄道の金田一温泉駅など)。
やさしい日本語の意味
かねだいちという にほんの みょうじの ひとつ
関連語
陽一
ひらがな
よういち / はるいち / ようかず / はるかず / あきいち / あきかず
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。主に「陽」は太陽や明るさ・朗らかさを、「一」は一番・はじめ・唯一などを連想させる漢字で、明るくて一番の存在であってほしいなどの願いを込めて名づけられることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのひとに多いなまえのひとつです
関連語
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