検索結果- 日本語 - 英語
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いちたへん
漢字
歹偏
名詞
日本語の意味
いちたへん(歹偏)は漢字の部首の一つで、「歹」という形を左側の偏として用いるもの。死亡・骨・壊れることなどに関係する意味を持つ字に使われる。 / 漢字の構成要素としての「歹」のこと。偏として用いる場合に特に「いちたへん」と呼ぶ。
やさしい日本語の意味
かんじのぶぶんのなまえで、ひだりがわにくる「がつへん」や「ほろびるへん」とよばれるかたち
関連語
いちば
漢字
市場
関連語
てんさいちへん
漢字
天災地変
名詞
日本語の意味
自然現象によって起こる大きな災害や、地形・地貌に生じる大きな変動のこと。例:地震・津波・台風・洪水・火山噴火など。
やさしい日本語の意味
じしんやつなみなどのしぜんのわざわいと、おおきなちのうごきのこと
関連語
あさいち
漢字
朝市
関連語
あさいち
漢字
朝一
関連語
( canonical )
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( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
藪睨み
ひらがな
やぶにらみ
関連語
竹藪
ひらがな
たけやぶ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
稚児隼
ひらがな
ちごはやぶさ
名詞
日本語の意味
稚児隼(ちごはやぶさ)は、タカ目ハヤブサ科に属する小型の猛禽類で、日本にも渡来する渡り鳥。英名はユーラシアチゴハヤブサ(Eurasian hobby, 学名 Falco subbuteo)。 / 成鳥でも比較的小型のハヤブサの一種で、細長い翼とすばやく敏捷な飛翔が特徴。主に空中で昆虫や小鳥を捕食する。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパなどにすむ小さなはやぶさの一しゅるいの鳥
関連語
藪柑子
ひらがな
やぶこうじ
名詞
日本語の意味
ヤブコウジ科の常緑小低木。学名 Ardisia japonica。日本各地の林の木陰や庭などに自生し、高さは10〜30cmほど。光沢のある濃緑色の葉を根元近くにつけ、夏に白〜淡紅色の小さな花を咲かせ、冬に赤い実をつける。観賞用や正月飾りとしても用いられる。 / 転じて、その植物が象徴する「常緑・長寿・繁栄」などの縁起。
やさしい日本語の意味
ちいさいあかいみがなる きで、にほんの やまや もりに 生える つやのある みどりのはの しょくぶつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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