検索結果- 日本語 - 英語
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十一月
ひらがな
じゅういちがつ
名詞
日本語の意味
グレゴリオ暦で一年の第十一番目の月。10月と12月の間の月。日本では多くの場合、秋から初冬にかけての時期にあたる。
やさしい日本語の意味
一年の十一ばんめの月。秋のおわりの月。
関連語
一味
ひらがな
いちみ / ひとあじ
名詞
日本語の意味
仲間や一団。また、仲間として加わること。 / ある特定の味わい。ほかにはない独特の味や趣き。 / 漢方などで、薬を構成する個々の成分や薬味。 / 仏教用語で、すべての存在・真理に通じる一つの理法。
やさしい日本語の意味
おなじもくてきでうごくなかまのあつまり。または、ひとつのあじやよさ。
関連語
懐中時計
ひらがな
かいちゅうどけい
名詞
日本語の意味
携帯できるよう小型に作られた時計。通常は鎖や紐などを付けて衣服のポケットに入れて持ち歩く。 / ポケットに入れて持ち運ぶことを前提とした、主にアナログ式の時計。腕時計が普及する以前に広く用いられた。
やさしい日本語の意味
ふくのなかにいれてもちあるくちいさいとけい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
被災地
ひらがな
ひさいち
名詞
日本語の意味
災害によって被害を受けた地域や場所を指す名詞。例:地震の被災地、洪水の被災地。 / 主に行政・報道などで用いられ、救援活動や復興支援の対象となる地域という含意を持つ。
やさしい日本語の意味
さいがいのひがいをうけたまちやむらなどのばしょ
関連語
市中
ひらがな
しちゅう
名詞
日本語の意味
都市の中。市内。 / 人々の暮らしている世の中。巷。 / (金融用語)中央銀行の外、民間の金融市場。
やさしい日本語の意味
まちのなか。まちのいろいろなところのこと。
関連語
上一段活用
ひらがな
かみいちだんかつよう
名詞
日本語の意味
日本語の動詞の活用の一種で,語幹がイ段で終わる活用型。未然形・連用形がイ段,終止形・連体形が「いる」,仮定形が「いれ」,命令形が「いろ/いよ」となるもの。例:「着る」「見る」「起きる」など。
やさしい日本語の意味
どうしのかつようのひとつ。きほんのかたちがいでおわり、いるいれいよいろになる。
関連語
上一段
ひらがな
かみいちだん
名詞
略語
異表記
日本語の意味
活用形の種類。上一段活用の略。 / 古典文法で用いられる動詞活用の一種。 / 上一段活用に属する動詞のグループを指す文法用語。
やさしい日本語の意味
い のおとの あとに る がつく どうしの しゅるい。
関連語
青空市場
ひらがな
あおぞらいちば
名詞
日本語の意味
屋外で行われる市場。常設の建物を持たず、空の下で露店や仮設の店舗が並ぶ市場。 / 生産者や業者が直接商品を持ち寄り、消費者に販売する形態の市場。
やさしい日本語の意味
そとでひらくいちば。やねのないばしょで、もののうりかいをする。
関連語
一代
ひらがな
いちだい
名詞
日本語の意味
人が生まれてから死ぬまでの期間。また、その間におけるその人の活動や業績。 / ある家系・地位・制度などが続く間の、ひと続きの世代。初代から次の代へ受け継がれるまでの一区切り。 / ある時代・分野を代表する人物や、その人が活躍した時期。 / 一度きりの機会や、生涯に一回しかないような重要な場面・出来事。
やさしい日本語の意味
ひとりがいきているあいだ。または、おやからこまでのじだい。
関連語
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