検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
いざなき
ひらがな
いざなぎ / いざなき
漢字
伊邪那岐 / 伊弉諾
固有名詞
日本語の意味
日本神話に登場する神で、天地開闢の後、伊邪那美とともに国生み・神生みを行った男神。天照大神・月読命・須佐之男命の父とされる。
やさしい日本語の意味
にほんのかみさまのなまえで、そらやくにをつくったおとこのかみさま
関連語
いざ
間投詞
日本語の意味
参加する; 活動を始めるために誰かを招待するときに発せられるフレーズ。
やさしい日本語の意味
人をさそうときや さあ はじめようと いっしょに 何かをするときに いうことば
関連語
るいざ
漢字
累坐
名詞
日本語の意味
るいざ(累坐・擂茶・櫑茶): 茶を入れておく、くびれのある(点刻模様のある)頸部をもつ容器のこと。主に茶を保存・供するために用いられる器物を指す古い・専門的な語と考えられる。
やさしい日本語の意味
おちゃを入れておくふたつきのうつわで、くびのあたりにこまかいもようがあるもの
関連語
せいざ
ひらがな
せいざする
漢字
正座する
関連語
イザナキ
ひらがな
いざなぎ / いざなき
漢字
伊邪那岐
固有名詞
日本語の意味
日本神話における創造神、イザナミと共に国土や神々を生んだ男神。 / 天照大神・月読命・須佐之男命の父とされる神。
やさしい日本語の意味
日本のむかしのかみさまのなまえで、あめのかみやくにをつくったおとこのかみ
関連語
擂茶
ひらがな
れいちゃ / らいちゃ / すりちゃ
名詞
日本語の意味
茶葉や米などをすりつぶして湯を注いで飲む飲料、またはそのような飲み物の一種。主に中国や台湾、東南アジアなどで見られる伝統的な茶。 / 日本では、主に中国・台湾などで飲まれる擂茶(雷茶)を指し、炒った穀物や豆類、茶葉、ごまなどをすり鉢ですりつぶして湯やだしを注いで作る飲み物。
やさしい日本語の意味
おちゃをいれるためのうつわのなまえで、くびのところにこまかないぼがあるもの
関連語
櫑茶
ひらがな
らいちゃ
漢字
擂茶
関連語
正座
ひらがな
せいざ
名詞
日本語の意味
日本の伝統的な座り方の一つで、両脚を折りたたんで尻の下に敷き、背筋を伸ばして座ること。また、その座り方。
やさしい日本語の意味
にほんの、ひざをつき、かかとのうえにこしをのせてまっすぐすわるすわりかた
関連語
loading!
Loading...