検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
あらたまの
漢字
新玉の
フレーズ
詩語
日本語の意味
枕詞として用いられる「あらたまの」は、主に「年」「日」などの語に掛かる和歌的表現で、具体的な語義は定かでないが、「あらたまる(改まる/新たまる)」に関連し、「新しく改まった状態」「新しい年・日」を連想させる修辞的な語とされる。
やさしい日本語の意味
うたで ねんや ひを いうことばの まえに つく きれいな ことば。ふかい いみは わからない。
関連語
荒海
ひらがな
あらうみ
関連語
ホニアラ
ひらがな
ほにあら
固有名詞
日本語の意味
ソロモン諸島の首都。ガダルカナル島北岸に位置する都市で、同国の政治・経済・交通の中心となっている。
やさしい日本語の意味
ホニアラはソロモンしょとうのしゅとのまちです。
関連語
阿賴耶識
ひらがな
あらやしき
漢字
阿頼耶識
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 阿頼耶識: storehouse consciousness
やさしい日本語の意味
こころのいちばんふかいところにある、きおくやまなびをためておくはたらき。
関連語
阿頼耶識
ひらがな
あらやしき
名詞
日本語の意味
仏教用語で、八識の最深層にある根本的な意識で、あらゆる経験や行為の結果(業・種子)を蔵しているとされる心の働き。個人の存在や人格の根底をなすものとされる。
やさしい日本語の意味
ひとのこころのいちばんふかいところにあるきおくのもとです
関連語
アラビアご
ひらがな
あらびあご
漢字
アラビア語
名詞
日本語の意味
アラビアご(アラビア語)は、主に中東および北アフリカ地域で話されているセム語族の言語の一つ。古典アラビア語・現代標準アラビア語・各地の方言(口語アラビア語)などを含む。
やさしい日本語の意味
あらびあのくにでひとびとがはなすことば
関連語
アラビア
ひらがな
あらびあ
固有名詞
日本語の意味
アラビアとは、主にアラビア半島およびその周辺地域を指す地名・地域名であり、歴史的・文化的にはアラブ人の故地として知られる固有名詞である。
やさしい日本語の意味
せかいのにしにあるさばくがおおいはんとうのなまえ
関連語
アラメ
ひらがな
あらめ
漢字
荒布
名詞
日本語の意味
海藻の一種で、食用とされる「アラメ」。主に乾物として流通し、煮物などに用いられる。
やさしい日本語の意味
うみにしぜんにはえているこんぶのなかまのくさで、たべることができるもの
関連語
コアラ
ひらがな
こあら
名詞
日本語の意味
有袋類の一種で、主にオーストラリアに生息する動物。ユーカリの葉を主食とし、木の上で生活することで知られる。 / かわいらしい外見から、キャラクターやぬいぐるみなどのモチーフとしても用いられる動物。
やさしい日本語の意味
きのうえでくらすふわふわのどうぶつ。ゆうかりのはっぱをたべる。
関連語
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