検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
鶴亀算
ひらがな
つるかめざん
名詞
日本語の意味
日本でよく知られる文章題の一種で、「鶴と亀がいて、頭の数がX、足の数がYのとき、それぞれ何匹いるか」を求める問題。連立方程式や代数的な考え方の初歩として扱われる。
やさしい日本語の意味
つるとかめのあしの本数から、それぞれの数を計算して出す算数の考え方
関連語
尼
音読み
ニ / ジ
訓読み
あま
雨燕
ひらがな
あまつばめ
名詞
日本語の意味
アマツバメ科に属する鳥の一種で、空中を高速で飛び回る小型の渡り鳥。主に昆虫を捕食し、翼が鎌状に長く発達しているのが特徴。 / 上記のうち、特にアマツバメ(Apus pacificus)を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
夏に北の国から来るくろい小さなとりで、高くはやく空をとびながくとぶ
関連語
アマツバメ
ひらがな
あまつばめ
漢字
雨燕
名詞
日本語の意味
アマツバメ科に属する鳥類。細長い翼と高速での飛行能力が特徴で、多くの時間を空中で過ごす。代表種としてハリオアマツバメなどがいる。
やさしい日本語の意味
やまのちかくのそらをはやくとぶ、つばめににたくろいとり
関連語
アマゾネス
ひらがな
あまぞねす
関連語
日本雨蛙
ひらがな
にほんあまがえる
名詞
日本語の意味
日本に生息するアマガエルの一種。主に樹上で生活し、学名はDryophytes japonicus。 / 緑色の体色を持ち、田んぼや水辺の樹木などでよく見られる小型のカエル。 / 雨や湿度の変化に敏感で、鳴き声が雨の前触れとされることもあるカエルの総称として用いられる場合もある。
やさしい日本語の意味
にほんのみどりいろのちいさいかえるで、もりやたんぼのきのうえにすんでいる
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
雨具
ひらがな
あまぐ
名詞
日本語の意味
雨具とは、雨天時に体を濡らさないようにするための衣類や装備のことです。具体的には、レインコート、傘、カッパなど、雨から身を守るために使用されるものを指します。
やさしい日本語の意味
あめのひにぬれないようにつかうどうぐ。かさやかっぱなど。
関連語
着
ひらがな
ちゃく
関連語
ブークモール
ひらがな
ぶーくもーる
名詞
日本語の意味
ノルウェー語の標準的な書き言葉の一つ。「ブークモール」と表記される。 / ノルウェー語における書記体系・表記法の一種。もう一つの公的な書き言葉「ニーノシュク」と対をなす概念。
やさしい日本語の意味
ノルウェーでつかわれる ノルウェーごの ひとつの もじの かきかたの なまえ
関連語
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