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あまえんぼうだろう

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高坊

名詞

(2channel slang) newfag, newbie

日本語の意味

インターネット掲示板「2ちゃんねる」などで使われる俗語で、初心者や新参者を指してやや侮蔑的に用いられる名詞。

やさしい日本語の意味

インターネットであまりなれていない人やはじめての人をばかにしていうことば

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彼は 2ちゃんねるで高坊と呼ばれている。

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He is called a 'newfag' on 2channel.

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関連語

高 (こう)坊

（ canonical ）

kōbō

（ romanization ）

ぼう

（ hiragana ）

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朔望

名詞

文語

(literary) the first and 15th days of the lunar month

日本語の意味

月の満ち欠けにおける、新月（朔）と満月（望）。転じて、月の位相の変化、またはその周期を指す語。

やさしい日本語の意味

つきの　みちかけで　つきが　いちばん　みえないひと　まんまるなひの　こと

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今夜は朔望なので、月がとても明るいです。

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Tonight is the new moon, so the moon is very bright.

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関連語

朔 (さく)望

（ canonical ）

sakubō

（ romanization ）

ぼう

（ hiragana ）

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棒術

名詞

bojutsu

日本語の意味

棒や杖などの長い棒状の武器を用いて戦う武術の一種。日本の伝統武道の一つで、型や技法を通じて攻防を行う。 / 武器としての棒の扱い方や操作技術、またその訓練体系全般。

やさしい日本語の意味

ながいぼうをつかってたたかうわざやうごきのこと

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彼は棒術の達人です。

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He is a master of bojutsu.

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関連語

bōjutsu

（ romanization ）

ぼうじゅつ

（ hiragana ）

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火かき棒

名詞

poker (for poking for poking burning logs or coals in a fire)

日本語の意味

暖炉やかまどなどで、燃えている薪や炭をかき動かしたり整えたりするための棒状の道具。火箸より太く、先端が曲がっていたり鉤状になっていることが多い。

やさしい日本語の意味

たき火やかまどの火の中の木や炭をつついて、うごかすための長いぼう

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彼は火かき棒で暖炉の火をかき混ぜた。

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He stirred the fireplace fire with a poker.

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関連語

火 (ひ)かき棒

（ canonical ）

hikakibō

（ romanization ）

ぼう

（ hiragana ）

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公妨

名詞

略語異表記

Short for 公務執行妨害 (kōmu shikkō bōgai). / Short for 公務執行妨害罪 (kōmu shikkō bōgai zai).

日本語の意味

公務執行妨害、または公務執行妨害罪の略称

やさしい日本語の意味

おまわりさんなどのしごとを、むりにじゃましたりとめたりすること

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彼は公妨の罪で逮捕されました。

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He was arrested for the crime of obstruction of justice.

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関連語

公 (こう)妨

（ canonical ）

kōbō

（ romanization ）

ぼう

（ hiragana ）

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ニット帽

名詞

knit cap

日本語の意味

頭にかぶる、編み地でできた帽子。毛糸やニット素材で作られ、防寒やファッションの目的で用いられる。

やさしい日本語の意味

あんだしたあたたかいぼうしのこと。さむいひにかぶってあたまをあたためる。

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彼はニット帽をかぶって寒さをしのいでいた。

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He was warding off the cold by wearing a knit cap.

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関連語

nitto-bō

（ romanization ）

ぼう

（ hiragana ）

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忘憂

名詞

to forget about worries

日本語の意味

悩みや心配を忘れること / 憂いを忘れさせること。また、そのような働きや効果をもつもの。 / 心配事から解放され、心が晴れ晴れとした状態になること。

やさしい日本語の意味

なやみごとをわすれて、こころがおだやかになること

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この美しい風景を見ると、一時的にでも忘憂に浸ることができる。

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Looking at this beautiful scenery, you can immerse yourself in forgetting about worries, even if temporarily.

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関連語

忘 (ぼう)憂

（ canonical ）

bōyū

（ romanization ）

bauiu

（ romanization ）

ばういう

（ hiragana historical ）

ゆう

（ hiragana ）

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防カメ

名詞

略語異表記

Short for 防犯カメラ (bōhan kamera, “security camera”).

日本語の意味

防犯カメラの略称。防犯のために設置される監視カメラ・セキュリティカメラ。

やさしい日本語の意味

まちやみせなどで　どろぼうやよくないことを　みはるための　カメラ

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このエリアは防カメが設置されているので、安全です。

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This area is safe because security cameras are installed.

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関連語

防 (ぼう)カメ

（ canonical ）

bōkame

（ romanization ）

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お坊さん

名詞

尊敬語くだけた表現

(informal, honorific) a Buddhist monk, a bonze

日本語の意味

仏教の僧侶。出家して仏門に入り、仏教の教えを学び実践する人。俗語的・ややくだけた言い方で、親しみや敬意を込めて用いることが多い。

やさしい日本語の意味

おてらでくらし、ほとけさまの教えをまもり、人びとのためにいのる人

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お坊さんが寺で瞑想をしていました。。

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The monk was meditating in the temple.

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関連語

お坊 (ぼう)さん

（ canonical ）

obōsan

（ romanization ）

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棒振

名詞

a wriggler (mosquito larva)

日本語の意味

棒を振ること。また、その人。 / オーケストラなどで指揮をとる指揮者。

やさしい日本語の意味

みずたまりなどにいる、やぶかのこどものむしで、ほそくてよくうごくもの

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この水たまりには棒振がたくさんいます。

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There are many wrigglers in this puddle.

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関連語

棒 (ぼう)振

（ canonical ）

bōfuri

（ romanization ）

baufuri

（ romanization ）

ばうふり

（ hiragana historical ）

ふり

（ hiragana ）

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