検索結果- 日本語 - 英語

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アブラムシ

ひらがな
あぶらむし
漢字
油虫
名詞
日本語の意味
植物の葉や茎に群生し、汁を吸って害を与える小さな昆虫の総称。アブラムシ亜目の昆虫。 / 転じて、群がって人にたかる者や、しつこく付きまとう者のたとえ。
やさしい日本語の意味
小さなむしで、はっぱやくきのしるをすってそだつむし
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There are a lot of aphids on the roses in the garden.

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アブラハム

ひらがな
あぶらはむ
固有名詞
日本語の意味
アブラハムは、ヘブライ語聖書(旧約聖書)に登場する預言者・族長であり、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教において信仰の父とされる人物。 / イスラム教では「イブラーヒーム」として知られ、カーバ神殿の建立などに関わったとされる重要な預言者。
やさしい日本語の意味
ユダヤきょうやキリストきょうで、とくべつにだいじにされるおとこのひとのなまえ
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アブドラ

ひらがな
あぶどら
固有名詞
日本語の意味
アラビア語圏などで用いられる男性の名。「アブドゥッラー」「アブドゥラー」とも表記され、イスラーム教徒に多い名前。意味は「神の僕(しもべ)」「神に仕える者」。
やさしい日本語の意味
イスラム教をしんじるおとこのひとのなまえのひとつ
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食用油

ひらがな
しょくようゆ
名詞
日本語の意味
食用に用いる油の総称。植物性油脂(サラダ油、ごま油など)や動物性油脂(ラード、バターなど)を含み、揚げ物・炒め物・ドレッシングなどの調理に使われる。
やさしい日本語の意味
りょうりをつくるときに、いためたりあげたりするために使うあぶら
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アブギダ

ひらがな
あぶぎだ
名詞
日本語の意味
インド系文字などに見られる、子音字に固有の母音が含まれ、他の母音は付加記号で表す音節文字体系の一種。アルファベットと音節文字の中間的性質を持つ表記体系。
やさしい日本語の意味
ことばをあらわすまとまりを、一つのきごうで書く文字のしくみ
このボタンはなに?

Abugida is one of the writing systems originated from India.

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牡蠣油

ひらがな
かきあぶら
名詞
日本語の意味
かきの身を煮出して作る、とろみのある濃褐色の調味料。中華料理などでうま味付けに用いられる。 / 料理にコクや深いうま味、照りを与えるために使われる液体調味料。
やさしい日本語の意味
かきという うみにいる かいから とった しるで つくる こい ちゃいろの ちょうみりょう
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あぶく銭

ひらがな
あぶくぜに
漢字
泡銭
名詞
異表記 別形
日本語の意味
あぶく銭(泡銭)の意味を取得する
やさしい日本語の意味
たなぼたのように かんたんに手に入った おかねで、だいじにしないおかね
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He pursued easy money and sacrificed his family.

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泡銭

ひらがな
あぶくぜに
名詞
日本語の意味
泡のようにはかなく消えやすい金銭。思いがけず手に入った金銭や、苦労せずに得た金銭を指す。遊興やぜいたくなどでたやすく使ってしまいがちな金銭。
やさしい日本語の意味
なにもくろうせずに、たなぼたのようにてにはいるおかねのこと。
このボタンはなに?

He was obsessed with making easy money through gambling.

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鐙骨

ひらがな
あぶみこつ
名詞
日本語の意味
鐙骨(とうこつ)は、中耳にある3つの耳小骨(つち骨・きぬた骨・あぶみ骨)の一つで、あぶみの形をした骨。外耳から鼓膜、さらに内耳へと音の振動を伝える役割を持つ。
やさしい日本語の意味
みみのなかにあるとてもちいさいほねで、おとをつたえるやくわりをもつ
このボタンはなに?

The otolaryngologist confirmed that my stapes is functioning normally.

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胡麻油

ひらがな
ごまあぶら
名詞
日本語の意味
ゴマの種子から搾った植物油。食用油として炒め物・揚げ物・ドレッシングなどに用いられ、独特の香りと風味を持つ。 / 中華料理・韓国料理などで香り付けに使われる調味料としての胡麻油。 / ごま油を主成分とする薬用油やマッサージオイルを指すこともある。
やさしい日本語の意味
ごまのたねからとったあぶらで、りょうりにつかうしょくようのあぶら
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