検索結果- 日本語 - 英語
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花虻
ひらがな
はなあぶ
名詞
日本語の意味
花の蜜や花粉を求めて飛び回るハエ目の昆虫の一種で、ミツバチやハナバチなどに似た外見を持つもの。一般に「ハナアブ」と総称される。
やさしい日本語の意味
はなにとまり みつなどを すう はちに にた むしの なまえ
関連語
油夜鷹
ひらがな
あぶらよたか
名詞
日本語の意味
油を主食とする夜行性の鳥類で、岩場や洞窟に生息する「オイルバード」(油鳥)を指す語。 / 鳥類オオアブラヨタカ(油夜鷹)を指す名称。
やさしい日本語の意味
南アメリカの山にすむ鳥のなかまのひとつで、くらい所に多くすむ鳥
関連語
梅花の油
ひらがな
ばいかのあぶら
名詞
日本語の意味
梅花の油:ゴマ油を主成分とし、樟脳や麝香、丁子などで香り付けした梅の花の香りの髪油。整髪やつや出しのために用いられる日本の伝統的なヘアトニック。
やさしい日本語の意味
うめのはなのにおいがするかみのあぶらで、ごまのあぶらにこうすいやくそうをまぜたもの
関連語
油を注ぐ
ひらがな
あぶらをそそぐ
フレーズ
異表記
別形
日本語の意味
液体の油を器や場所に流し入れること / 比喩的に、物事の勢いをさらに強めるような行為をすること
やさしい日本語の意味
よくないことやもんだいがあるときにさらにわるくなるようにしてしまう
関連語
牡蠣油
ひらがな
かきあぶら
名詞
日本語の意味
かきの身を煮出して作る、とろみのある濃褐色の調味料。中華料理などでうま味付けに用いられる。 / 料理にコクや深いうま味、照りを与えるために使われる液体調味料。
やさしい日本語の意味
かきという うみにいる かいから とった しるで つくる こい ちゃいろの ちょうみりょう
関連語
泡銭
ひらがな
あぶくぜに
名詞
日本語の意味
泡のようにはかなく消えやすい金銭。思いがけず手に入った金銭や、苦労せずに得た金銭を指す。遊興やぜいたくなどでたやすく使ってしまいがちな金銭。
やさしい日本語の意味
なにもくろうせずに、たなぼたのようにてにはいるおかねのこと。
関連語
あぶく銭
ひらがな
あぶくぜに
漢字
泡銭
関連語
鐙骨
ひらがな
あぶみこつ
名詞
日本語の意味
鐙骨(とうこつ)は、中耳にある3つの耳小骨(つち骨・きぬた骨・あぶみ骨)の一つで、あぶみの形をした骨。外耳から鼓膜、さらに内耳へと音の振動を伝える役割を持つ。
やさしい日本語の意味
みみのなかにあるとてもちいさいほねで、おとをつたえるやくわりをもつ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
松脂油
ひらがな
しょうせつゆ / てれぴんゆ
漢字
松節油
名詞
日本語の意味
針葉樹の樹脂から得られる揮発性の油で、塗料や溶剤などに用いられる液体。テレピン油。 / 画材として、油絵具を薄めたり乾燥を早めたりするために用いられる溶剤。
やさしい日本語の意味
まつのきからとれるねばねばしたゆで、においがつよく、ぬりものなどにつかわれるあぶら
関連語
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