検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
藤
ひらがな
ふじ / とう
固有名詞
日本語の意味
植物のフジ(マメ科フジ属のつる性落葉木)を指す語。また、その花の色である薄い紫色。 / 日本の姓の一つ。 / 日本の女性名・男性名の一部または全体として用いられる名。しばしば「藤の花」のイメージや、「藤原」などの貴族的・雅なイメージに由来する。
やさしい日本語の意味
にほんでおんなのひとのなまえやみょうじとしてつかわれる
関連語
浅茅生の
ひらがな
あさぢふの / あさじふの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
ぢ
音節
日本語の意味
ひらがなの一つ。「ち」の濁音を表す文字。仮名遣いでは主に歴史的仮名遣いとして用いられ、現代仮名遣いでは多くの場合「じ」に統一されている。 / 日本語の音節の一つで、発音は多くの方言で「じ」と同じ [dʑi] となる。
やさしい日本語の意味
ひらがなのぢはじとほとんどおなじおとをあらわすもじです
関連語
いじいじ
副詞
日本語の意味
いじいじ:気後れしてはっきりした態度や行動をとれないさま。ためらいがちで、ぐずぐずしているようす。
やさしい日本語の意味
はっきりせずためらってすぐにうごけないようす
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
藤原
ひらがな
ふじわら / ふじはら
固有名詞
日本語の意味
日本の氏族である藤原氏、またその子孫・一族の人々の姓。 / 日本各地の地名。 / 「藤の生える原(野原)」を意味する和風の語構成に由来する姓・地名。
やさしい日本語の意味
ふじわら。むかしのちからのあるいえのなまえで、みょうじやちめいにつかわれる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
藤原
ひらがな
ふじわら / ふじはら
固有名詞
日本語の意味
日本の氏族である藤原氏、またはその一族の姓。 / 日本各地の地名として用いられる名称。
やさしい日本語の意味
にほんのなまえで、みょうじやちめいにつかわれることば。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
藤袴
ひらがな
ふじばかま
固有名詞
日本語の意味
藤袴とは、フジバカマ(キク科の多年草)を意味する一般名詞である一方、『源氏物語』第五巻第三十帖の巻名としても用いられる固有名詞である。
やさしい日本語の意味
げんじものがたりのなかの三十ばんめのまきのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
うじ
漢字
氏
名詞
歴史的
日本語の意味
日本の古代から中世にかけての氏族・一族を表す語。また、その家系や血筋。 / 名字・姓。 / (歴史・身分制度上の)家柄、門地、出自。
やさしい日本語の意味
むかしのいえのつながりとかぞくのなまえをさすことば
関連語
うじ
漢字
氏
接尾辞
歴史的
尊敬語
形態素
日本語の意味
氏族を表す語。名字や家名の後につけて、その家柄・血統に属する人であることを示す接尾辞。 / 特定の家筋や一門に属する人を敬って呼ぶときに用いる語。 / 歴史的な身分制度のもとでの「氏」(血統・家」を単位とした集団)を表す語。
やさしい日本語の意味
むかしのいえのなまえのあとにつけてそんけいしてよぶことば
関連語
路
ひらがな
じ
接尾辞
形態素
日本語の意味
みち。道路。通路。 / (地名や方角の下に付いて)…へ行く道・路線・進路を表す。 / (時間の語に付いて)その時間をかけて行く旅や道のりを表す。
やさしい日本語の意味
みちをあらわす。ばしょのなまえやじかんにつき、そこへいくみちや、そのじかんかかるたびをいう。
関連語
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