検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
穴があったら入りたい
ひらがな
あながあったらはいりたい
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
(ことわざ・慣用句) 非常に恥ずかしく、その場から消えてしまいたいと強く感じるさまを表す表現。
やさしい日本語の意味
とてもはずかしくて、そのばからすぐにきえたくなる、にげたくなるきもち
関連語
特派員
ひらがな
とくはいん
名詞
日本語の意味
特定の任務を帯びて派遣された人 / 報道機関から特別に派遣され、現地で取材・報道を行う記者
やさしい日本語の意味
新聞社などからとくべつに送られた人で、外国やほかの土地のようすをつたえる人
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ハインリヒ
ひらがな
はいんりひ
固有名詞
日本語の意味
ドイツ語の人名「Heinrich」の日本語表記。主に男性の名前として用いられるほか、ドイツ系の姓(苗字)の表記としても用いられる。 / 歴史上・架空の人物名としての「ハインリヒ」。特定の王侯貴族や作家、キャラクターなどを指す場合がある。
やさしい日本語の意味
ドイツのなまえのひとつで、おとこのひとに多いみょうじやなまえ
関連語
稗粒種
ひらがな
はいりゅうしゅ
漢字
稗粒腫
名詞
異表記
別形
日本語の意味
稗粒種(ひりゅうしゅ)とは、皮膚にできる小さく白いブツブツとした丘疹で、主に目の周りや頬にみられる皮膚疾患を指す。医学用語としては「ミリウム(milium)」とも呼ばれる。 / 稗粒種は、皮膚の表面近くに角質や皮脂がたまることで生じる小さな嚢腫であり、痛みやかゆみはほとんどないが、見た目が気になるため美容皮膚科などで治療の対象となることが多い。
やさしい日本語の意味
ひふにできる とても小さい しろい つぶのような できもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
たましい
漢字
魂
名詞
日本語の意味
生命の根源とされる精神的な存在 / 肉体に対立する、人間や生き物の精神的本質 / 死後も存続すると信じられている霊的存在 / 物事に宿ると考えられる霊的な力や気配 / 人柄・気性・心のあり方を象徴的に言ったもの
やさしい日本語の意味
からだとはべつにあるこころのようなだいじなもの
関連語
瑶
音読み
よう
訓読み
たま
魄
ひらがな
たましい
漢字
魂
名詞
異表記
別形
日本語の意味
魄(はく/たましい):魂。精神。命の根源となる力や、人の身体から離れて存在すると考えられた霊的なもの。
やさしい日本語の意味
いきもののからだのなかにあるとされる、いのちやこころのもと。
関連語
頭
ひらがな
あたま / かしら / こうべ / つむり
名詞
古語
廃用
推量
日本語の意味
人や動物の首から上の部分。脳・目・耳・鼻・口などを含む。 / 物の上端・先端の部分。 / 集団などを率いる人。かしら。 / 数量・人数を数える単位。 / (古風に)乳児の頭蓋骨の、骨がまだ固まりきっていない柔らかい部分。大泉門・小泉門など。
やさしい日本語の意味
からだのいちばんうえで、めやみみやくちやはながあるところ。あかちゃんのあたまのやわらかいところをさすこともある。
関連語
魂
ひらがな
たましい
名詞
日本語の意味
人の肉体に宿るとされる精神的な本質。死後も存続すると考えられるもの。 / 物事に命を与える根源的な力やエネルギー。 / その人らしさや作品などの核心・本質部分。 / 根性・気迫など、強い精神力をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
からだのなかにある、こころのもとのちから。ひとがしぬと、からだからはなれるといわれる。
関連語
頭高型
ひらがな
あたまだかがた
名詞
日本語の意味
日本語のアクセントの型の一つで、語頭(最初のモーラ)が高く、その直後に下降する型。最初の拍が高く、その後の拍がすべて低くなるアクセントパターン。 / 語や語句全体として、最初のモーラ(または音節)のみに高い音の頂点があり、その直後でアクセントの山が終わるタイプのピッチアクセント。
やさしい日本語の意味
ことばのおとのたかさのきまりでさいしょのおとだけがたかくそのつぎからはひくい
関連語
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