検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
おがたまのき
漢字
招霊の木
名詞
日本語の意味
モクレン科の常緑高木。日本原産で、春に黄白色の芳香のある花をつける。神社や寺院の境内などに植えられ、神事とも関わりがある。別名「招霊の木」など。
やさしい日本語の意味
あたたかいばしょに生える木で はるに よいにおいの ちいさな きいろっぽい花がさく木
関連語
やさかにのまがたま
漢字
八尺瓊勾玉
固有名詞
日本語の意味
日本神話において、八尺(長さの単位)の玉で作られた勾玉を指し、三種の神器の一つとされる神聖な宝物。主に皇室に伝わる宝玉として知られる。
やさしい日本語の意味
てんのうがもつとてもたいせつな三つのたからのひとつのたま
関連語
かきたま
漢字
かき玉
名詞
日本語の意味
溶き卵を汁物などに回し入って作る料理、またはその卵の部分。例:かきたま汁。 / 卵をよくかき混ぜて細かくした状態の卵。
やさしい日本語の意味
ときほぐしたたまごをにたなべにいれてつくるあたたかいすましじる
関連語
ももたまな
名詞
日本語の意味
インド セイロン原産の落葉高木。葉は大形で左右が非対称、枝先に密生してつく。実は扁平な楕円形で繊維質、種子は食用。葉は染料とする。街路樹・庭木。別名、インドナンキンハゼ、インドアーモンド。 / シクンシ(使君子)科の常緑高木。インド、マラヤ原産。葉は長楕円形、枝先に集まってつく。種子は扁平な楕円形で、扁平な核はアーモンドに味が似ており、「トロピカルアーモンド」とも呼ばれる。海岸の防風林や街路樹として広く植栽される。別名、モモタマナ、テリハボク。学名:Terminalia catappa。
やさしい日本語の意味
ぎょくたんのなかまの じゅもくで あたたかい くにの うみべなどに はえるきの なまえ
関連語
魂
音読み
こん
訓読み
たましい / たま
関連語
いい /よい
ひらがな
いい / よい
漢字
良い
ほろよい
関連語
ほろよい
関連語
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はっきよい
間投詞
異表記
別形
日本語の意味
相撲のかけ声。「はっけよい」の別表記。 / 気合を入れるときなどのかけ声。
やさしい日本語の意味
すもうで、りきしにもっとつよくうごけといってはげますときのかけごえ
関連語
はっけよい
間投詞
日本語の意味
相撲の立ち合い後に行司が発する掛け声 / 力士同士がにらみ合い、勝負の駆け引きが続いている状況を促すときの掛け声
やさしい日本語の意味
すもうで,りきしどうしがくんで,ちからくらべをしているときに,ぎょうじがかけるこえ
関連語
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