検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
切れない
接尾辞
形態素
日本語の意味
動詞の連用形に付いて「完全には〜しきれない」「〜し尽くせない」という意味を表す接尾辞。量が多すぎたり、程度が強すぎたりして、行為が最後まで達しないことを示す。
やさしい日本語の意味
多すぎてさいごまでできないようすをあらわすことば
関連語
切れ物
名詞
日本語の意味
刃物など、物を切る道具。また、よく切れる道具。 / よく売れて、すぐに品切れになる商品。 / 頭の回転が速く、判断力に優れた人。切れ者。
やさしい日本語の意味
よくきれる はさみや ほうちょうなどの どうぐ。また よくうれる にんきの しょうひん。
関連語
切れ者
名詞
日本語の意味
頭の回転が速く、理解力や判断力に優れた人を指す名詞。特に、仕事や交渉、策略などに長けている人物に対して用いられることが多い。 / 鋭い観察眼や洞察力を持ち、物事の本質を見抜く力がある人。 / 場合によっては、知恵が回り過ぎて一筋縄ではいかない、したたかな人物というニュアンスを含むこともある。
やさしい日本語の意味
あたまがよくて、さっとかんがえ、はたらきがてきぱきしている人
関連語
亀裂
ひらがな
きれつ
名詞
日本語の意味
ひび割れや割れ目など、物体の表面や内部に生じた細長いすき間・裂け目。 / 比喩的に、関係性や仕組みなどに生じた不和・ほころび・破綻の兆し。
やさしい日本語の意味
かたいものの表面にできる ほそくてふかい さけめ
関連語
切れる
ひらがな
きれる
関連語
切れ
ひらがな
きれ
助数詞
日本語の意味
物が続いているものを途中で断ち切った一つ分のこと。布の切れ端など。 / ある基準で区切られた部分の一つ。フィルムの一こまなど。 / 刃物で切ったときにできる断面や、切り分けた一つ分。パンの一切れなど。 / (助数詞として)パンやケーキ、肉、豆腐など、薄く切った断片を数える語。 / (比喩的に)文章や映像などの一部分、断片。
やさしい日本語の意味
うすくきったもののかずをかぞえることば。のりやにくなどにつかう。
関連語
まがたま
名詞
日本語の意味
勾玉(まがたま)は、主に古代日本で用いられた装身具・祭祀具で、湾曲した勾状(かぎ状)の形をもつ玉類。熊の牙や動物の爪、あるいは腎臓や胎児を思わせる形で、片端に穴を開けて紐を通せるようにしたもの。碧玉・翡翠・水晶などさまざまな石材で作られ、呪具・護符・権威の象徴としても用いられた。
やさしい日本語の意味
かぎのようにまがったたまのかたちをしたかざりで、あなをあけてひもをとおしてつかうもの
関連語
たましろ
固有名詞
日本語の意味
日本語の固有名詞「たましろ(玉城)」は、主に日本の姓(苗字)として用いられる名称で、特定の人物や家系を指す固有名詞である。 / 「玉城」は、日本各地の地名としても用いられる固有名詞であり、市町村名や地域名を表す場合がある。
やさしい日本語の意味
おもにおきなわのひとに多いみょうじのなまえです
関連語
たまや
名詞
玉屋:
a
store
or
person
selling
beads;
a
store
or
person
selling
bubbles;
(historical)
during
the
Edo
period,
a
red-light
district
in
the
north
of
modern-day
Asakusa;
(historical)
a
kabuki
work
including
a
dance
about
a
seller
of
bubbles;
(historical)
a
popular
manufacturer
of
fireworks
in
the
first
half
of
the
1800s
日本語の意味
玉屋: ビーズを売る店またはその店主。シャボン玉を売る店またはその店主。江戸時代、現在の浅草北部にあった遊郭の名。シャボン玉売りを題材にした舞踊を含む歌舞伎作品の名。19世紀前半に人気のあった花火製造業者の名。
やさしい日本語の意味
はなびをつくる人や店の名前で、はなびをあげるときによぶ、かけごえにもなることば
関連語
loading!
Loading...