検索結果- 日本語 - 英語
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たこ足配線
名詞
くだけた表現
日本語の意味
電源タップや延長コードなどに多数の電気機器のプラグを差し込み、足(コード)がタコの足のように四方八方に伸びている状態、またはそのような配線のしかた。しばしばコンセントや電源タップの許容量を超える危険な状態を指す。
やさしい日本語の意味
コンセントひとつにたくさんの電気せいひんをつなぎすぎた、あぶないはいせん
関連語
揚げ足を取る
ひらがな
あげあしをとる
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
相手の言葉のちょっとした言い間違いや、細かな表現の欠点などをとらえて、必要以上に非難したり、からかったりすること。 / 議論などで、本質とは関係のない些細な言葉尻をとらえて相手を攻めること。
やさしい日本語の意味
人のことばの小さなまちがいを見つけて、わざと悪く言うこと
関連語
葦原の中つ国
ひらがな
あしはらのなかつくに
名詞
日本語
日本語の意味
日本神話において、人間が暮らす現世の世界としての日本の国土を指す語。高天原(神々の世界)や黄泉の国(死者の世界)に対する中間の国。
やさしい日本語の意味
かみさまがいるくにと しんだひとがいくくにの あいだにある にんげんがくらす にほんのくに
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
足の指
ひらがな
あしのゆび
名詞
日本語の意味
足の先端にある、歩行やバランスの保持などに関わる指の部分。足指。 / 足にある複数の指全体、またはその一本一本を指す総称。
やさしい日本語の意味
あしの先にある小さいゆびのこと。はだしで見ることができる。
関連語
あしくび
漢字
足首
名詞
日本語の意味
足と脚をつなぐ関節の部分で、足の付け根にあたるところ。歩く・走るなどの動作を支え、方向転換やバランス維持に重要な役割を果たす部位。 / くるぶしを含む足首まわりの全体。外見的な形や太さなどを指して用いられることもある。
やさしい日本語の意味
あしの まがる ところ。あしと かかと の あいだに ある。
関連語
足指
ひらがな
あしゆび / そくし
関連語
趾
音読み
なし
訓読み
なし
趾
ひらがな
し
関連語
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