検索結果- 日本語 - 英語
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ろ
音節
日本語の意味
日本語の仮名「ろ」についての意味一覧。 / ひらがなの一文字で、子音 /r/ と母音 /o/ からなる音節を表す文字。 / 五十音図で「ら行お段」に属する音節・仮名。 / 対応するカタカナは「ロ」。 / 日本語の表記体系における仮名の一つで、主に日本語固有語や文中の送り仮名などに用いられる文字。
やさしい日本語の意味
ひらがなのひとつで、よみはろ。らぎょうのおだんにある。
関連語
ろ
接尾辞
愛称
形態素
日本語の意味
親しみ・愛情をこめて使われる語 / 相手や対象をかわいらしく感じる気持ちを表す語 / くだけた呼びかけや愛称を作るときに付ける語
やさしい日本語の意味
ひとのなまえのうしろにつけて、したしみやかわいさをあらわすことば。いちぶのちいきでつかう。
関連語
ろ
漢字
炉
関連語
ろん
漢字
論
名詞
日本語の意味
理論・議論・主張などを表す語。「ろん」は多くの場合「論」の読みとして用いられ、抽象的な考えや意見、筋道だった考察を示す。
やさしい日本語の意味
ものごとについてのかんがえやいけんをまとめたはなし
関連語
ろんり
漢字
論理
名詞
日本語の意味
筋道が通っていること、または物事を筋道立てて考えるための法則性や構造 / 推論・判断・思考などを成り立たせる規則や体系 / 矛盾なく首尾一貫している性質 / 哲学・数学・情報科学などで、命題間の関係や推論の妥当性を扱う学問分野
やさしい日本語の意味
ものごとのすじみちをはっきりさせるかんがえかた。まちがいがないようにする。
関連語
おきつしらなみ
漢字
沖つ白波
名詞
日本語の意味
沖に立つ白い波。沖合に見える白波。 / 和歌や古典文学で、はるかな沖合や隔たりを象徴的に表す語。 / しばしば「おきつしらなみ」と表記され、枕詞や縁語として用いられる語。
やさしい日本語の意味
とおくの うみの ほうで たつ しろい なみの こと
関連語
おきまどわす
漢字
置き惑わす
動詞
日本語の意味
見分けがつきにくいと感じさせる、混乱させる、区別をあいまいにさせる / 物事や対象を見失わせる、忘れさせる、意識の外に追いやるようにする
やさしい日本語の意味
目の前の物の場所やようすが分からなくなってまちがえてしまうこと
関連語
おきつとり
漢字
沖つ鳥
名詞
日本語の意味
沖つ鳥:沖合にいる鳥。海岸から離れた沖のほうに生息・飛翔している鳥の総称。 / (古語的・歌語的表現)海の沖を象徴的に表す縁語として用いられる鳥。和歌などで、はるかな海上や旅情、隔たりなどを暗示する語。
やさしい日本語の意味
うみの おきの とおい ところに すんでいる とり
関連語
おきどけい
漢字
置き時計
関連語
沖つ白波
ひらがな
おきつしらなみ
名詞
日本語の意味
沖合に立つ白い波。和歌などでしばしば用いられる表現。 / 『古今和歌集』に見られる掛詞的用法で、奈良の「立田山(たつたやま)」と動詞「立つ」、さらに「知らず」に通じる連想を含んだ序詞的な語。
やさしい日本語の意味
とおくのうみで たつ しろい なみのこと。わかい なみが たくさん たっている ようす。
関連語
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